応援コメント

珈琲14杯目 (27)本格的な抜け殻」への応援コメント

  • 関係者皆満足めでたし、とならないところが味噌ですね。
    概ねその通りですが、クラウだけは、でした。
    こういう役割が似合うのがクラウなので、仕方がありません。
    そろそろ15杯目でしょうか。新たな展開も楽しみです。

    作者からの返信

    私はクラウというキャラに、「オチ担当」という役割を学んだ気がします。
    次回はまさに彼女の真骨頂。お楽しみに。
    次の15杯目は、スピンオフ長編との兼ね合いもあり、内容を検討中です。(ネタの奪い合いになっています……) 公開時期は少し先になるかもしれませんが、本作はまだまだ続ける予定ですので、お付き合いいただければ幸いです。

  • そんな店主の愛読書は「めぞん一刻」です(笑)

    クラウ褒賞ナッシングは……まあお約束なんで^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    めぞん一刻……子供の頃読んでもその真価には気付けませんでしたが、今読めば理解できるはず! たぶん。
    クラウの「ご褒美なし」については、次回さらなる悲劇がクラウを襲う! ということでお待ちください(笑)。

  • イイ話、なのか……!? 
    リプホルトさん、あんた未亡人熟女なら誰でもいいのかよw

    作者からの返信

    自称ビシェット氏は、単なる年m……お姉さんでした。
    しかしセロンブラン母は、正真正銘の未亡人。
    リプホルト氏は彼女と出会って、初めて未亡人の何たるかに目覚めたのです! (基本はイイ話です。もうちょっと序盤の方で、セロンブラン嬢が母子家庭で苦労しているとか伏線を張れば良かったと反省しています)