第4話・セルバンテスからNOVEL DAYSへ
【建て前だけのセルバンテス】が終了する前に、セルバンテスの方から同じ講談社の『ノベルデイズ』をメール紹介されて『銀牙無法旋律』移転……最初に結論だけ伝えましょう。
【ノベルデイズ〈NOVEL DAYS〉は趣味で小説書く人には向いている小説サイトかも知れない……デビューを目指さない、楽しむだけのアマチュア作家には】
まず、小説サイトなのに最近はイラストやマンガのコンテストばかりで。執筆系のイベントがあっても賞金『一万円』で、あまりパッとしない。
小説でデビューできる雰囲気まるでなし……「ここは、趣味で書く人の集う場だな」そう感じて。
ノベルデイズは、小説置き場の倉庫利用するコトにしました。
セルバンテスのコンテストで賞を取って書籍化された作品もノベルデイズに移ってきていましたが。
セルバンテスの時よりも読まれてなくて、人気もパッとしませんでした。
(やっぱり、あれは身内だったのか?)
☆☆☆☆☆☆
順番が前後しているかも知れませんが、セルバンテスと同時期からいに、登録したのが『小説家になろう』
なろうで、某レーベルが小説募集のコンテストをやっていると知って。
この時に書きはじめたのが『マオマオくん』(実はマオマオくんは
最初に書いたエピソードで、今も引っ越しのたびにコピー移動して残っているのは『第一章』と『第二章』のナメクジ少女のストーリーだけです。
コンテストの結果は、それなりの手応えはありましたが……丁度、ガラケーからスマホ対応にサイトも切り替わる時代。
ガラケーを手放せなかったわたしは、スマホ対応の切り替わりに対処できずに……無念のうちに『なろう』から退会しました。
この後に、観た一本のレンタルアニメが『カクヨム』に向うキッカケになりました。
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