応援コメント

第2話 とある少女は死を悟る」への応援コメント

  • >その魔物は巨大な鎌を持ち足がなく浮遊したいた。

    「浮遊していた」ですね。
    直接殺しにかかるのではなく、固有のフィールドに相手を引きずり込むタイプですか。レベル差もあってこれは詰んでますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!修正させていただきました!
    まだ拙いところもありますが、これからも応援していただけるととっても嬉しいです!