第1話 最年少の継承者への応援コメント
コメント失礼します。
先日はありがとうございました。
師弟の闘い、とても緊迫感のある始まりですね。
この闘いを制したことで、彼の新しい道が開かれていくのでしょうね。
描写も美しく、引き込まれました。
遅読ですが、お邪魔させていただければと思いますm(_ _)m
第27話 告白(二)への応援コメント
超絶美少女なのに中身はオトコマエな紅ちゃん素敵だわ〜、高天原きょうだい、とりどりの美形が出てきて嬉しいわ〜とキャッキャと読んでおりましたらヘビーな展開になってまいりましたが、固唾を飲んで続きをお待ちしたいと思います!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
私はハピエン信者のお花畑脳なので、ヘビーな展開の時には負荷のあまり崩壊寸前の頭を抱えて叫び出しそうになってます。
次の章(次のお話)はヘビーからスリリングくらいになりますので、今後ともよろしくお願いします。(´∀`*)
最終話 系譜への応援コメント
完結おめでとうございます!!!
紅ちゃんと直人君が結ばれただけでも嬉しいのに、二人が子宝に恵まれて幸せな生を全うしたであろうことや「味方」のきょうだいたちもそれぞれに幸せになったことまで示唆してくださって「後日譚厨」として本当に嬉しいです、有難うございます!
感動したシーンはもちろんたくさんあるのですが個人的に、紅ちゃんがお父さんと再会したシーンに涙が止まりませんでした、「少女」としての紅ちゃんも幸せにしてくださってこれまた嬉しい…
きょうだいたちのそれぞれの美貌や、装飾品などの描写もとっても楽しかったです、素敵な時間を、重ねて有難うございました!
作者からの返信
ありがとうございますーーーーー!!! つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
とにかく、読了して下さったということが、尊い!!
大袈裟でなく、御恩は一生忘れません本当に。
それだけ、PV少ない、応援少ない、この世界に必要としてくれる人が居るのか居ないのかわからない、そういう小説の作者はしんどいのです。
早い時期から、その少数の読者様の為に完結だけはさせようと頑張りました。
「高天原家系譜」は、名付けを見るとそれぞれのキャラクターの想いが込められているのが解るように、絶対書きたい部分でした。
楽しんで下さって幸いです。
重ねて、読了ありがとうございました <(_ _)>