第6話 謎の力のコントロール

「なるほど、力を振り絞るだけで能力が発揮するのか。」


なんとかわかってきたので、ダンジョンを攻略していっていた。

そして最終階層にて。


「ここが最終階層か、それにしても俺の謎の力強いな、これなら最終階層もラクラクかな??」


「ググググ。。。」


扉を開いたそこには、明らかにでかいゴブリン、ゴブリンリーダーがいた。


「こいつがボスか、、でっけーーなぁぁぁ。」


「グガァァァア!!」


ゴブリンリーダーがでかいこん棒を振り上げ、一気に振り落とす。


「く、オラッ!!」


ファーレンコントロールを使った、だが、こん棒は降り落ちてるままだった。。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

Fallen Energy @FuneDayo

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る