第3話 謎の力

「あなたには、謎の力があると私は思う。」


「謎の、力?」


何それかっこいいんですけど!謎の力?ロマンある!


早速ダンジョン行ってくるか!!

「ですが、あなたに謎の力がある以上、そう簡単に外に出させる訳に、、あ!ちょっと待ちなさい!」


「外に出たのはいいけど。どうやって力を使うんだろう?まいいや、ダンジョン行ったらなんかできるっしょ!」

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