応援コメント

第9話」への応援コメント

  • 地元すぎてビビった
    アミュと天文館しかないよな…

  • 浮気だァァ

  • 地元や…なんなら中央とかめっちゃ行くわ…。
    この物語のカプに会えたりしないかな。

  • たまたま読んだけど、地元の市内やし。わっぜ

  • たしかに、学生時代だったときに行くとところはアミュが1番で2番目がイオンでした(笑)

  • 九州なんだ

  • 書いた人もいるけど、

    自分も半年くらい前に二泊三日で行って、

    ピンときました。

    急に親しみモテたなぁ。

    同僚に進められた鶏飯を、

    三日連続で食べてしまう位、

    気に行っちゃいました。

  • 何年も鹿児島に住んでるのに陰キャなのと方向音痴のせいでいまだに一人じゃ天文館に行けないw

  • 彼氏の初デート、見つけられるかな。
    って思ったけど、まだそこまで彼女もこの彼氏に沼って無いよな…

  • ギャルコーデ言うからね面と向かってギャルでしょ?はセクハラになっちゃうから恐ろしいw
    南さんは白ギャルと...…φ(..)メモメモこっちでよくね?
    ヤン(キー)デレ(た)でも...陰キャ君とギャルちゃん...うんどっかであったな(;゚;ж;゚;)ブッ
    これ母親は知り合いだし子供の時合ってれば幼馴染とも言えなくも...属性追加??
    先に南さんが沼ってきそうな...
    南「はぁ!?そんなんじゃないし!!ちょっと相談のっただけだしぃ!!」てな感じに(・∀・)ニヤニヤ

  • 修羅場の予感

  • 実在する名称を出すなら、『この作品(話・番組・動画)はフィクションです。 実在の人物や団体などとは関係ありません。』って入れた方がいいと思う。

  • これはヒロインに嫉妬されるパターンか?

  • アミュプラザで四年間バイトしてました!
    ランチはそば茶屋がいいと思います!

  • タイトルが変更になる日も近い

  • おいおい、全読者がツッコミたくてうずうずしてるぞ

  • なんかもうデートなんよ(笑)
    彼女に見つかったら…どうなるのかな?

  • 鹿児島市が舞台なんですね。地元ネタは親近感がわきます。まだ西駅と言っていた時しか知りませんが。天文館は昔、大型書店が幾つかあったり、潰れかけのプラモ屋に古いのが山と積まれていたりで、一人の方が結構面白い所だったものですが。今はラーメン屋に行く感じなんですかね。

  • 始めから拝読させて頂いている為又(びいまた※生まれ育った地名)クマと申します。話しの続きが気になるので、応援しています。

  • とても面白いです!
    最近よくある設定ガバガバの作品と違って主人公の心情変化が感じられるところが読んでいて引き込まれます
    これからも投稿楽しみにしております!

  • 感想欄にも同郷がいっぱいで嬉しいw

  • アミュプラザの扱い! 九州どこでもそんな感じなのだろうか。昔は無かったから分からないや。

  • 舞台鹿児島なんですね!これは嬉しい。

    一人で天文館行くと毎回同じルーティンだから、確かに何があるのかよく知らない…

    蕎麦と厚焼卵食べたくなるな

  • 名前の読みありがとうございます!
    頭の中で音読してる感じなので読みが分からないとけっこう引っかかるというか、気になるんですよね
    てきとーにこうかな?ってので読んではいますがやっぱり違いました
    今後も初出の時にでもルビ等で教えていただけると嬉しいです
    主人公は不慣れだけど素直で正直なので話しやすそう

  • 出来ましたらストック作ってから投稿してもらう方が嬉しいかなと

  • めっちゃ面白くて毎回楽しくて読ませてもらってます🙇

  • 鹿児島が舞台ですかね!某番組で出て来た施設の名前を見て懐かしく思います!w
    今後の展開が楽しみです!

  • めっちゃすこです

  • 中央駅近くならお昼は桜勘とか安くて旨いし学生さんにもお勧めですねーw

  • 更新頑張ってください〜
    気長に待ってます

  • お昼ごはんは『けいはん』で!щ(゜▽゜щ)

  • じっくりお話頑張ってください!
    ゆっくり楽しませてもらいます!

  • 天文館って鹿児島じゃなかったっけな
    昔修学旅行で桜島と鹿児島のお城は行きました

    バイクで九州回った最南端目指した時には桜島だけで市内は寄らなかった

    しろくまは鹿児島発祥でしたね。主人公も食べるのかな

  • 誰にも見られていないことを祈るばかりです。

  • もしかして、著者はk県の人では。めっちゃ、地元で草や。私も学生といえば、ここに行ってたわ。懐かしき思い出です。