"ピーンポーン"

不条理な恐ろしさを感じた。仕事を押し付けてくる側は話が通じない、まともな理屈も付けない。そんな相手によって、世界の命運を普通の人間が握らされてしまったときの恐ろしさ。怖かったし、面白かった。