応援コメント

シャロン・ポトフ及びシャーリー・ポトフ(フリー百科事典)」への応援コメント

  • 結婚してから浮気するまでと子供が生まれて王が死ぬ前あたりで上り調子の領で子供達と過ごしてるときが幸せのツートップだったのかな?
    ベアトリスもライアンとの特別な絆とかに嫉妬したりしたんだろうか?

  • 世論調査で3大美女決めるのなんか面白いw
    歴史学者とかその筋の人らが言うものだと思ってたけど、世論で歴史の女性誰が一番美しいかって聞いて回るの面白そうw

    作者からの返信

    三大〇〇なんて適当に言ってますよね。だいたい2つは決まっていてもうひとつがご当地ものを入れるとか。
    尤も世界三大美女は今のご時世では時代錯誤と言われそうです。

  • おおお更新ありがとうございます!

  • シャロンがライアンに対して意見しづらく、絶対服従みたいになってしまうのはしゃーなかったとは思うけれど、
    シャロンが何がなんでもポトフ領に帰りたいとでも言えば、ライアンはそれに応えたんじゃないかなと

    一番近くにいて、ライアンが幸せでない事はわかっていただろうに、それが自分の蒔いた種なら、なんとかライアンを幸せな道に戻そうとはできなかったんか…

    作者からの返信

    ライアンも家族も家臣もいて、一人では決められないですから、辞めるにしても段取りを組まないと。
    シャロンさんは自分のできる範囲でライアンの幸せを図っていました。

  • ベアトリスは独自研究と編集合戦で大荒れしそう
    色々な見方ができるしライアンの最期とかもあるし

    作者からの返信

    ご指摘通り、見方が色々できるので苦労しました。

  • 不貞の末路として語られる人と良妻賢母の鏡が実は同じ人っていうのがいいですね。夫婦と子供4人で辺境で仲良く過ごした時期があったんだから結構幸せだったんじゃないでしょうか。ベアトリスは晩節を汚したけど後世では再評価されそうです。

    作者からの返信

    そうですね。実は同一人というのはミソです。
    シャロンさんは幸せだったと思いますが、一生ものの後悔があるので、微妙なところです。

  • ベアトリスは最後が悪すぎたから色々言われるよな
    子供達を殺そうとしたことは自分が兄を殺したから兄弟を信用出来なかったからだくらい描かれそう

    作者からの返信

    中世は女傑に厳しいですからね。かなり酷く書かれそうですね。


  • 編集済

    シャロンの後世評価ありがとうございます。
    ネラをして月とスッポンと言わしめるその美貌、恐るべし。あと後世のフェミさんに攻撃されていて草。君達の思うようなステレオタイプの関係性じゃないから!本当の事を知ると気まずさから触れられないタイプの事例だから!
    しかし両想いの存在が関係が拗れて贖罪の為に尽くすみたいな人生じゃなかったら、どれ程周囲に砂糖を吐き出させてたかを思うと、実に惜しいですね。勿体ない。物語的には仕方ない事ですが、そうじゃ無かった幸せな人生に思いを馳せる位にはそう感じました。

    ベアトリスが王族の価値観じゃなかったら、どう考えても嫉妬に狂ってましたね。あんな男勝りの猛女じゃなければシャロンを体の良い乳母扱いの器量は持てんわ。

    やっぱりベアトリス項目を書くのは大変ですよねぇ。この3人で後世のグランドデザインを描いたのは、王家の価値観を持つベアトリス以外無理ですからね。まさか始祖神君扱いの人が全然乗り気じゃなくて、嫁が大国化への筋道を必死になって奔走していたとは普通思うまいて。間違いなく国母はベアトリス。

    作者からの返信

    鋭いご意見をありがとうございます。
    おっしゃる通り、ベアトリスしか国家設計できないですからね。ライアンは軍神並みに戦上手ですが、部下に大盤振る舞いして後先考え無さそうです。
    秀吉と寧々に子供がいて、寧々の政治能力が高くて秀吉死後に家康や毛利などの大大名を削る感じでしょうか。

    ベアトリスとシャロンは棲み分けができていてライアンとしてはそこは良かったでしょう。

    ベアトリスは王族として距離感のある結婚や家族を当然だと思っていたので、ライアン達のことは分かってないと思っていたでしょうね。
    でも最後は子供に裏切られたのは予想外だったでしょう。