第20話 隣の京子さん
窓を開けているので、声まで聞こえるだろう。
京子さんに服やズボンを脱がされて、真っ裸になった。
京子さんも全て脱ぎ捨てて俺に跨がる。
69の体勢になって、お互いに責め「大っきいし、硬いし、持続あるし、旦那とは大違い。」
フェラされ、胸で挟まれ、そして挿入。
女性上位にて合体。
「気持ちいい!こんなの止められない。」
チラッと鈴音さんを見たら、胸と股間を弄ってたので、俺たちをオカズにしているのだろう。
しかし、隣の京子さん。
女性上位中に下から見える乳が揺れる揺れる。
鷲摑みしても溢れるほどダイナマイッツ。
程よく締め付けてくる膣壁。最奥辺りで扱かれているので
この辺りがツボなんだろう。
「そこ、そこがいいのー!イッちゃいそー!」
「俺も限界!出してもいい?」
「我慢しなくてもいいのよ。思いっきり出しなさい。」
許可が出たので、腰を突き上げてフィニッシュ。
最奥地で白濁液を放出した。
「温かいのキター!元気のいい精子がキター!子ども孕んじゃうー!」
俺の両サイドに手を付いて、挿入したままキスをしてきた。
舌を入れて、口内を侵される。
下を向いているロケット乳を揉みながら乳首を弄る。
「ねぇ、まだ出来るでしょ?後ろからして欲しいの。」
ベットに四つん這いになる京子さん。
お尻を振って誘惑してくる。
吸い付けられるように挿入してピストンさせる。
もちろん、最奥地付近で壁ドンしながら、小刻みに動かした。
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