第11話
「いろいろ手伝ってもらったし、1回見られてるしね。」
そう言って、胸元のボタンを外していった。
ブラ全体が見える。
ブラを引っ張って、パットを装着させていたんだけど
その時に、小豆色の乳首がハッキリと見えた。
「吸ってみたい。」
小声で、心の言葉がつい出てしまった。
「これは、この子の。」
無意識に、手がパットと生乳の間に入っていた。
生乳揉んで、乳首を転がす。
「こんな事まですると思ってなかった。あぁんっ!」
胸をブラから開放し、乳首に吸い付いた。
口の中が甘い感じがする。
(これが母乳なんだな。)
片乳を口で転がして吸う。
もう片方の手で、反対の乳も晒した。
卑猥に舐める。もう片方は乳首を摘まんだ。
飛び散る母乳。放射線を描くように飛んでいった。
母乳は、1箇所からでなく、多方向に飛んでいった。
「ねぇ、もういいでしょ?」
そんな事言われても、もう止まらない。
スカートの中に手を入れて、パンツの上から大事な所を擦る。
(なんだか濡れているぞ!)
パンツの中に手を入れてみた。
(すごっ!毛がない。)
割れ目がはっきりと指先に感じられる。
ネットで見たものを思い出しながら、分泌物を周辺に塗り込む。
中指を女陰に滑り込ませる。
「そこだけはダメなの!」
拒絶して、俺から少し距離を開けた。
「こっちはダメ。その代わりに、貴方のチンポミルクを頂くわ。いいでしょ。私のミルクを飲んだんだから。」
ズボンを下げられ、咥えられた。
咥えたかと思うと、舐めているし、吸い付いている。
バキュームフェラだった。
成すすべもなく撃沈。
する事したら、さっさと帰ってしまった。
別れの挨拶もしないで、帰って行くので
「ありがとう。」と、言っておいたが、返事はなかった。
気をとり直して、5Fに下りる。
家電・贈答品売り場。
家電売り場で、ビデオカメラを見ていたら、店員のお姉さんが近寄ってきた。
「何かお探しですか?」
「いいえ、今後の参考に見ているだけです。」
商品棚の下にある開き戸を開けて、カタログを取り出し、渡してくれた。
ブラウスの胸元とパンツが丸見えなのに、笑顔で応対してくれる。
なんて優しい人なんだ。
俺もしゃがんで「1つ型遅れの商品と、新発売の商品の違いを聞いた。」
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