第6話
「そうよね。二人とも揉まれたわよね。」
「うん。もうお嫁に行けない。」
「いやいや、ちゃんとお嫁さんになってるでしょ。(笑)」
裏の奥さんの手が伸びて、股間を擦っている。
あまりの気持ちよさにすぐにMAX状態に。
「凄い。硬くなったよ。」
隣の奥さんにも触られた。
これでお相子だと思っていたらジャージを下に引っ張られた。
紺色のボクサーパンツの上側から亀頭が顔を出していた。
「えっ。はみ出してる。」
股間を凝視され、パンツを脱がされた。
「でか!」
そそり勃つ肉棒に自然と手が出てくる隣の奥さん。
大きさと硬さを確かめているようだ。
「こんなの見たことがないわ。」
「毎日のように見てるでしょ。」
「私にも触らせて。」
選手交代してシコられる。
「えーっ。生チンポはダメですよ。」
(俺は生でさわっていないぞ。)
シコシコされて射精感が。
もうそろそろ出そうなんですけど。
「えっ。どうする?出したら公園が汚れるわ。」
裏の奥さんが口で咥えてシコシコ。チロチロ舐められ
呆気ないほどに口内射精した。
「あーあっ。掃除しなくっちゃ。」
選手交代して隣の奥さんがチロチロ舐め、咥えられて残留精子までもが吸い出された。
掃除が終わっても衰えない肉棒。
「凄い濃厚。」
その一言で「もう一度頑張れるわね。」
隣の奥さんに咥えられた。
強いバキュームフェラだったが気持ちいい。
裏の奥さんは精子を飲んだみたいだ。
フェラされながら、裏の奥さんのポロシャツを腋まであげる。
オレンジ色のブラが丸見えになった。
ブラの上部から手を入れて生乳を揉む。
服の上から揉むのとは大違いの柔らかさだった。
揉んでいると、ここに居りますと主張してくる乳首。
ブラから乳を露出させ乳首目掛けて吸い付いた。
女性の汗の匂いに、柑橘系の匂いが混じっていた。
そんな匂いを嗅いでいると2回目の射精感がやってきて
あえなく撃沈。隣の奥さんの、くちマンコ内で爆発させた。
今度はお掃除フェラを裏の奥さんにして貰い、隣の奥さんの胸を晒して堪能した。
大きさは二人とも同じぐらい。
乳輪は隣の奥さんがデカく色も濃い。
フェラチオ&胸の初体験を、この二人の奥さんにして貰った静成だった。
そしてゴミ拾いも終わりを告げて家に帰ることになった。
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