面白かった。書籍化決定もめでたいですね。ただ、良くも悪くも異世界ファンタジーより歴史ジャンルの方がいろいろと適切なのでは?という気もします。
王政から共和政への過渡期の世界の物語。前半は、現代日本から欧州風の異世界へ転生し王になった男が、苦悩しながら国を動かす様が描かれる。後半は、後世の研究者が、王の時代から共和国成立までを振り返った…続きを読む
とにかく内容が読みやすく、話も分かりやすい、そして泣けた。
人々は、リアルな感情に翻弄され生きている。誰一人として、創作の違和感を感じさせない。主人公と妃たちの関係は特に素晴らしい。矛盾しながらも模索する主人公は魅力的であり、最終話まで読んだ時には、…続きを読む
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