闇から光へ、生きる為に光を掴めるのか

光と闇、二つの側面がテーマだといいます。


華やかな国の中で、まるで見捨てられたかのようなとある部隊。そのリーダーであるシュウ。

力を持ちながら、決して日の目を見ることは無く、謎の敵に仲間は殺されていきます。民の誰も、その事実を知りません。

絶望しか見えない状況。そんな状況が、リッカというヒロインとの出会いがきっかけで、変わっていきます。

なんとヒロインは、部隊の状況を何も知りません。どんな敵と戦っているかすら知りません。……そんな事ある?

そんな中でヒロインは、なんとか舞台の力になろうとします。ひたむきな気持ちが、理不尽な世界に一発くらわすのです。

国の闇を見る事になったリッカ。大切な仲間を失いながらも、二人は決して諦めません。

何をでしょう。そうです、生きること。

闇に押し込められながらも、シュウは決して光を捨てませんでした。

光とは、ただ綺麗事ではありません。人としてどうあるべきか、人間として生きることを諦めてはならない。

生きる事の意味を考えさせてくれる作品です。

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