あとがき
生まれて初めて自分の作品を完結させました、どうも
これで一幡コウの物語は完全終了です。エマの返答なんて書くまでもないので省きました。別に感動展開なんかじゃないので。
このあとがきでは、この作品は何を目標にしていたかとか、今後の『小5の幼馴染に告られたのできっぱりと振ったけど諦めてくれなかった話』をどうするかとか、そんなことを語るだけで本編とはそこまで関係ないので読まなくても結構です。
さて、今後の展開についてですが。それは恐らく番外編もしくは完全新作といった形で描かれると思います。
この作品の次回作では、ここで描かれなかったエマと有栖の家族についての話や、西行家についての話などを書こうと思っています。コウについてはこれ以上書くことがありません。
ちなみに今頭の中で描いている次回作の内容は、探偵ものです。
今まで好き勝手書いてきました。この作品も、このあとがきも。これまでも、そしてこれからも。
さて、あとがきまで読んでくれている心の広い方達にお願いです。
『小5の幼馴染に告られたのできっぱりと振ったけど諦めてくれなかった話』は前話にて、堂々とはしていないけれど、こそこそと完結しました。
良かったら感想・評価・誤字報告等、よろしくお願いします。
そしてこれからの四谷入りを、見守ってあげてください。
小5の幼馴染に告られたのできっぱりと振ったけど諦めてくれなかった話 四谷入り @pinta
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます