愛の中でしか生きれなかった方が捧げる鎮魂歌

注意事項…読み手は朝の通勤時間の合間に拝読いたしましてこの文学の真髄を見誤っておりました。前半部の感想は朝方に急いで書き上げたものであまり参照になりません。参照なされる場合は後半を宜しくお願いいたします。

朱夏に至るまでは長い道のりです。

されど、この文学は言葉を巧みに使うのみならず。

誰の為に生きるのか。

その想いに気付くのであれば、朱夏を乗り切り、いつしか白秋へも至れるでしょう。

朝の短い間に読む文学というより、時間をかけてじっくり味わう文学です。

朝の短い間にだけ拝読させて頂きましたので、文章の咀嚼が未だ完全ではないので、的外れな感想でしたら謝罪いたします。

言葉巧み以上に詩的な意味合いも籠められた文学だと感じました。

追伸…今しがた再読させて頂きました。

私は少し意味の捉え方を間違えておりました。
ここに謹んでお詫び申し上げいたします。

つまり、自らの手によって青春を終わらせた方が遺した希望の文学として主の下へ帰った。

しかし、その道のりは厳しいものでしょう。

彼は一歩踏み出してしまったのですから。

しかし、一歩踏み出さねばならなかった。

或いはそれこそが彼女の願いであったかも知れないのだから。

我ながら再読して論理の先読みに頼り過ぎた結果、そもそもの物語の主題を読み違えました。

ただ、だからこそ逆説的には興味深い文学なのです。

長々となりましたが、この文学を固定観念や先入観ありきで拝読させて頂きますと主題の論理を読み違えます。

何故、強調の箇所が使われているか?

それに気付いて全く主題が説きたいことと異なる解釈にも至る。

実に興味深いのです。

先入観に囚われない文学でありながら世界観は先入観に充ちている設定という逆転の論理。

この物語の特徴はそれだけではありませんが、文学として洗練なされていらっしゃるのです。

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