第4話、聖女、エルフの作戦
さて、私はあれからアガノ様と一緒に誰にも邪魔をされない理想の場所を探して旅を始めた。
色々と旅をしてあんまりひと目がつかない場所ばかりを歩いて旅をしていた。
その理由として2つの理由がある。
一つが王国からの追撃隊または使者をアガノ様に会わせないために大変であるが険しい場所していればついてこれないから。
実は旅をしてしばらくすると動物たちから聞いた話だと王国があれからすぐに勇者様を追い出して追撃した事に国王陛下が王子や王子についた女達が怒られてしまったのだ。
すぐに謝罪の使者を出して勇者様を呼び戻そうとしたのだけど本来ならば私はここで勇者様に本当の事を伝えるべきだった。
けれどももし私が知らないふりをしていればこのまま勇者様と一緒にいられると邪気が入り私は知らないふりを続けた。
それからまたしばらくして私が張って王国を守っていた聖なる結界が効果がなくなり魔物たちの侵攻を許してしまって大変な目に遭っているらしい。
余計に国王陛下は勇者様と私を探し始めたらしいけど私達は地図にも載っていないような場所まで逃げてきた。
見つかるはずもないとして私達はゆっくりとしていた。
動物たちからの話が本当なら王子とその勇者様を裏切った女達は無理矢理、最前線に送られて戦っているらしい。
そして勇者様の恩を忘れて仇として返してきた国民たちは無理矢理、徴兵されて魔物たちと戦いをしているとか。
まあ、勇者様を裏切ったのですから後は自分たちで何とかしてください。
復讐とかは私にはする事はしませんのでその代わりにいくら助けを求めても助けることは致しませんけど。
そんな事を考えながら私はもう一つの理由は・・・勇者様、アガノ様に対して誘惑をする為にである。
流石に人目のところではアガノ様も恥ずかしいだろうし私も恥ずかしいのでそれは出来ないとして誰もいない場所ならばとして選んだのだ。
そうして誘惑を始めているけど流石、勇者様と言うべき私の誘惑を何度も耐えていた。
それとも私が魅力がないのかと思ったけど他の者たちからは毎日のように求愛されていたので少なくてもそれなりにモテると思っているのだけど。
でもそんなある日に私はとある奥地で温泉を発見したのである。
アガノ様は温泉だとしてここで一休みをしていこうと提案をしてきたので私もそれに賛成してこの場所で休む事にした。
私はここが勝負の分かれ目だとして布一枚を巻いてから勇者様の元に向かった。
すると勇者様が初めて私に対して私の姿を見て恥ずかしいと行動を出してくれたのである。
実は冒険の最中にとある物を拾っていたやつを使ったのであった。
それはサキュバスの血でそれを飲めばどんな女性でも男性を虜にさせやすくなりその状態でもし・・・あれをすれば効果が切れても虜にさせる事ができるというのだ。
私はそれを使っていたおかげで勇者様が照れて私は嬉しい限りですが・・・強いて言う欠点というと私もその欲求不満になってしまうことだけであるが。
ここで負けたら私の未来は暗いものになるのは間違いないので私は背水の陣で覚悟を決めて勇者様を恋に落としてみせる。
そう思いながら私は積極的に勇者様にこの体で誘惑をしていた。
そうすれば大抵の男は落ちるよと旅の人にアドバイスをしてもらったので私はそれを信じて行動をしているといつもでは絶対に見ることが無い勇者様が照れて逃げようとしていた。
私は急いで捕まえてから勇者様に私の体を好きなようにしても構いませんよと優しく勇者様に抱きついて呟くとその後は・・・もう♡、激しかったです。
そうやって私は勇者様に美味しく頂かれて気がつくと朝を迎えてしまっていた。
翌朝になり勇者様が私に対して申し訳ない事をしたと謝罪をしてきたので私はならと思って誘惑なポーズをしながらお願いをするのだった。
「勇者様♡・・・私を貴方のものに、そして貴方を私のものにして下さい♡」
そうすると私は夜戦に続いて暁戦も開始してしまったけど私も大歓迎だったので気がつくと夜になってしまっていた。
そこからは私は勇者様と正式に付き合ってからしばらくして私は・・・勇者様、アガノ様・・・アガノさんと結婚をする事になったのである。
そこからは私とアガノさんと二人で仲良く暮らせる地を探し始めていた。
今では相思相愛でいるとアドバイスをしてくれた旅人と再会をしてその旅人から良い場所があるよと言われて私たちはそこに向かうのだった。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます