応援コメント

第4話 専業主婦の女」への応援コメント

  • うん、胸に重い物がずーんとくる感覚がします。本当に圧倒された時の感覚ってこんなのだろうなと思います。
    巧みなプロット、伏線、自他の命を何とも思っていない、一個の道具ないしは機関としか思っていないかのような語り手、自分は何も痛まないところで他人事で盛り上がるスタジオの人々…。怖いですね。次回も楽しみにしてます!