またかよ……
四月からずっと更新していませんでしたね。
いや、ちゃんと月に一度は通院してました。
ひたすら待って、診察は約五分という大病院あるあるを重ねていました。
そして以前は特急電車を利用していたものを、各駅停車に変更するようになりました。
もしかしたら書いたかもだけど・・・・・・我が家の最寄り駅には一時間に一本しか特急が止まりません。
おまけに案外乗客が乗ってくる時間に利用するので、自由席では座れないことが多いです。
かといって指定席はすでに埋まっていることが多いので、立ったままになりがちなのです。
では各駅停車派というと、通院日を土曜日に設定しているので学生さんや会社員さんが乗らないので座れる確率が高いんです。
そして気になる特急と各駅停車の運賃の差は往復で二千五百円ほど。
結構な差が出ます。
時間的には特急だと乗り換えなして一時間半、各駅停車は一回乗り換えで二時間半。
のんびり座ってスマホや読書を楽しむことにしました。
ということで、先日も受診しに行ってきました。
いつも通りの検査をして診察室へ。
「そろそろコンタクトを入れてみようか~」
という先生の言葉にワクテカしながら検査室へ。
再度、目の表面のカーブを計測してレンズ装着。
若干の違和感はあるものの、それは慣れていくはず・・・・・・でも視力測定用のレンズ(眼鏡タイプ)入れていっても、そこまでよく見えないんですよね。
何パターンか計測したのちに再度診察室へ。
「角膜の状態は安定してるんだけどねぇ……こうなったら角膜だけの問題じゃなさそうなので、白内障の手術しましょうか」
で、私、三月に地元の眼科で右目を受診した時のこと言っちゃいました。
「三月ごろに右目の調子が悪くて地元の眼科行ったときに、先生がついでにって言って左目見て『なんで移植と一緒に白内障手術しなかったのかね』ってぽそっと言ってたんですよ。・・・・・・知らんがな!って思ったんですけどね」
言ったとたん、同席してた看護師さんが「ぷっ!」と噴き出してました。
ちなみに昔は同時に手術することもあったけれど、もろもろの技術も発達したので最近では角膜の状態が落ち着いてから改めて白内障を手術することのほうが多いそうです。
まだ日にちは未定ですが(緊急を要しないし)また手術することになりそうです。
あ~~~また一週間禁酒しないといけないのか(そこかよ)
なので、このエッセイもまだまだ続きそうです。
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