@zawa-ryuさま
こんにちは。
海辺の町の田舎者なので、学校以外のプールに行った経験がほとんどなく、「子供は無料」の市民プールであろうと、そこはかとなくおしゃれなイメージで眺めてしまいます。
幼いころには手の届かなかったブルーハワイ、そのきらめきがまだ失われないうちに、手に入れてもらいたいですね (^^)
作者からの返信
佐藤宇佳子さん、こんばんは。
コメントありがとうございます!
(*‘ω‘ *)
私は海が大好きなので、海辺の町に憧れます。
砂浜に座って、一日中潮の満ち引きを見ていたいです。
主人公と幼馴染が、ブルーハワイを通してあの頃の気持ちを取り戻してほしいと思います(*‘ω‘ *)
こんにちは。犀川ねえさんの自主企画は、いつも盛り上がっていますね(笑)
先ほどは詩を読んで下さってありがとうございます!
ブルーハワイのかき氷、買うんかと思いきや……思わず最後芸人のようなツッコミを入れてしまいそうになりました。
とはいえ、お友達との切なくて楽しい夏の思い出✨とても素敵でした。学生時代って、出来事の大小関わらず、印象的で思い出深いですよね!
作者からの返信
ヒニヨルさん、こんにちは😃
キャッチコピー『夏の先頭をほふく前進』に釣られて参加させて頂きました笑
ヒニヨルさんの詩素晴らしかったです!ほのかにかおるエロスを感じました。
ブルーハワイ、買わへんのかいっ!と突っ込まれる感じですが、
玲奈と一緒に食べたくて我慢したんだと思います笑
学生の頃の夏って、何も無くてもワクワクしてましたよね☺️
私は今では暑いだけで一番苦手な季節です🫠
お読み頂きありがとうございました😊
ブルーハワイは確かに衝撃でした。青は、だってもう食べ物の色じゃねえもん(涙声)。
食べたあとのベロが青く染まるのも、子供心にはそそられる楽しさでした。
いつまでも変わらないつもりでいたのに変わるもの、変わってもなお色褪せないもの、やっぱり変わってないもの、と目まぐるしく変化していくのが青春というものかもしれません。
彼氏の前じゃ食えないぞ、と脅迫するようにブルーハワイを食べるのなんて、最高に夏で最高に青春かもしれません。
面白かったです!
作者からの返信
なぜ、あんな色味なのか。
なぜ、ブルーハワイなんて名前なのか。
子供心に「気になるアイツ」でした。
確かに、好きな人の前じゃ食べれないかも笑
そんな感じでわちゃわちゃアオハルしてほしいですね(*´ω`*)
コメント失礼致します。
子供の頃、馴染のない鮮やかな青い食べ物に、「ほわぁ〜……」となったのを思い出しました。
手を出せるけれど出してはいけないような気がして、いつもレモン味を食べていました。
今ではかき氷シロップもカラフルで、たくさん味がありますが、あの青は鮮烈ですね。
読ませて頂きありがとうございました。
作者からの返信
幸まるさん、コメントありがとうございます♪
私は子どもの頃、ビビットな色味にもびっくりしましたが、そのネーミングにも度肝を抜かれました。
みんなイチゴだのレモンだの食べ物の名前してるのに、1人だけ、
『ブルーハワイ』ですからね。
こりゃただモノじゃないぞと一目置く存在でした。
お読み頂きありがとうございます😊
拝読させていただきました。
最後の今は買わない、に持って行くまでの語りがとてもいいですね。子供の頃の思い出とそれを損なわない今のブルーハワイの佇まい。
けれども久しぶりの友人との心意気にぐっときました。面白かったです。
作者からの返信
島本 葉さん、ありがとうございます😊
そうなんです。今は敢えて買わない。
幼馴染との思い出と、友情を確かめるために!
なんて言いながら、2人でわちゃわちゃ食べに行くと思います。
JK時代の特権ですね。
コメントありがとうございました🥰