第30話 青王の歴史を現代ドラマジャンルへ
皆さんこんばんは!
青王でっす\( ´ω` )/
今回も、前回に引き続き私の過去話、略して"カコバナ"をしていこうと思うのですが、その前に……。
先日、カドカワBOOKSファンタジー長編コンテストの読者選考通過のお知らせがありました。
私は今回、『レネゲード〜』と『家出ショタ魔王〜』の二作を応募しました。
そして結果はなんと、"両方"通過!
イエーーーーイ!
\\\\ꐕ ꐕ ꐕ////
初参加のコンテストで二作とも中間を通過出来たのは素直に嬉しいですね( *´꒳`* )
いつも応援して下さっている皆さんのおかげです。ありがとうございます!
あとはお祈りタイム(* 'ᵕ' )☆
座して待つのみです!
読者選考期間は終わりましたが、書籍化を目指して頑張っていますので、未読の方は是非一度読んでみて下さい(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
URLはコチラ⬇️
『家出ショタ魔王〜』
https://kakuyomu.jp/works/16818093080320748752
『レネゲード〜』
https://kakuyomu.jp/works/16818093079588378846
◇
さて、それではそろそろ本題へ。
前回、こちらのエッセイで書かせて頂いたカコバナですが、予想外の好評と書き始めると割と長くなりそうだったので、短編から中編くらいの長さで独立させ、"現代ドラマ"ジャンルで投稿しようと思います。
内容は、セリフや心理描写を増やして、覚えている範囲で物語に落とし込みたいと考えています。
基本は実話を元にしたノンフィクション。結末だけは私の理想や願望を詰め込んだ形にしたいと思います|ω・)و✧
あと、主人公のモデルは私ですが、キャラクターとして立たせる為、偽名を付けます。他の登場人物にも同様です。
コチラはめちゃくちゃ死ぬほど不定期になると思うので、気が付いた時に読みに来て頂けると幸いです(◜¬◝ )
カクコンに出すことも考えましたが、短編では文字数オーバーしそうだし、長編では足らなそうという事で断念しました。
まぁどちらかに収まれば、出してもいいかなくらいに考えています笑
それではまた( ´ ▽ ` )ノ
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