描写の補完をしたいので質問ですあります。
居合の構えって基本横なぎor逆袈裟の攻撃で上下に真っ二つだと思いますが
上からの攻撃で、上から真っ二つ(左右に真っ二つ)ということは
モブ君は居合の構えを上方or真上で構えていたという感じで良いんでしょうか?
もしくは身体強化で抜刀後に横から縦の攻撃に変えたとか?
作者からの返信
ご質問ありがとうございます。
不勉強なので居合の構えについては詳しくありませんが、上方に構えていると言うわけでは無いと思われます。
中段に構えて抜刀時に鞘を真上に向け、上向きに抜刀→円を描いて上から攻撃と言う流れです。
エルデンリングの打刀の居合切りを参考に描写を行いましたが、なかなか難しいですね。
ここが全ての始まりか