20240814-1
朝から体調が悪くて寝込んでいた。夢に見たのは自キャラの伊織(成人男性)の母親をやっているというもので、伊織がフードコートでフラフラしたり勝手にいなくなって電話したらブックオフにいたりで手間のかかる奴だった。実際に彼の母親をやるのは遠慮したい。
起きて昼過ぎになっていて、食欲があまりわかないなーということで昼食はベースブレッド。パンなのに腹持ちがいいので重宝している。保存期間も長いし。公式の通販でまとめ買いをしている。
それから色々と買い物をした。
まずはスニーカー。普段使いのものがボロボロになっていた。メーカーはナイキと決めている。黒いやつにした。
次に下着。私はカップもアンダーもおっきい方なので合うサイズが少なくやや苦労する。さっさと店員さんに頼ってしまって持ってきてもらって試着して二着お買い上げ。
最後に夕飯。息子が昨日のお麩のみそ汁をめちゃくちゃ気に入ったため今日も作ってあげる約束をした。豚の生姜焼きでも……と当初は考えていたが、包丁を握るのが面倒になり惣菜を買って済ませた。トンカツなら息子も文句は言うまい。
帰宅して一息ついてから、最近連絡を取っていなかった父と電話。来年同居をする予定でありあれこれ話し合った。
あと、父がラジオの懸賞で須磨シーワールドのチケットを手に入れたので、ほなみんなで行きましょか、とその相談も。父はシャチが見えるレストランに行きたいという。けっこうなお値段だが「年金貯めとくわぁ」とのことだったので父に任せることにした。
息子はトンカツを平らげたがリクエストのお麩のみそ汁は四分の一くらいしか食べなかった。あっという間にブームが過ぎたみたいだ。お麩をまとめ買いしなくてよかった。
そしてまだアタマジラミとの戦いは続いている。シャンプーは二本目に突入した。
息子が寝た後元気があれば「ミスト」を観る(二回目)。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます