ラヴィーネはいつも献身的だね

5回くらい考え直した・・
時が来るまで魂を封印するというなら、魂の側は心配しなくていいという事。なのに、長寿のエルフに対して覚悟を問うという事は他にも何かありそうに思える。

輪廻の神とのやりとりは、どこかかみ合っていない気がする。魂を封印するのに覚悟云々？
最後に長い眠りについた。とあるから意識がおかしくなる説はなさそう
身体は精神を過去に飛ばすタイミングで空？になるから、そこで入れ替わりかな

一度神と魂が融合してるから普通のエルフじゃなくなるよ？っておはなしかな、、、やっぱり

となるとラヴィーネはテミスとのつながりが強い聖女？依り代的な存在になる


テミスは転生した、ということはラヴィーネも転生可能な状態で、転生か自分の器に入れる状態まで待つかを選ばされてたんだね

テミスが月の女神として転生した世界線での話に移る場合、
今までの出来事がどのくらい変わるか、全く変わっていないのか

月の女神として転生できてテミス信者が増えているならば、そもそもの魔王～のあたりから状況が変化してても可笑しくないし、聖地ももしかしたらダークエルフ以外に開放済みかもしれない。ラヴィーネがテミスと融合したという事実が無くなる。どうなっちゃうの！？

復活時期の多少の誤差はエルフの肉体でカバーするということなのかな？

ずいぶんと軽く転生選んじゃったのね