応援コメント

第42話 ゴーストシップ」への応援コメント

  • ここまで見てきて思ったこと、勇者は女神に加護か祝福を与えられたから、規律や契約に弱いみたいな書かれ方されてたけど、ここまで掌の上でくるっくる踊らされてても取り上げない女神って……。
    ここまでくると別に女神は「規律や契約を守れ」なんて強制してない説。
    ただ単に、勇者が面倒くさくてそれらに流されるのを「女神のせい」にして何も考えてないんじゃないかな?ってなってる。
    そもそも、勇者が魔王を討ち取れ、みたいな話なのにそれをなしてない時点で縛られてないことに気づかないのか……

    主人公や聖女、賢者には頑張れ〜とは思うけど、勇者は「?」ってなる。

  • これ実際、勇者が正気に戻ってフリューが生きてたと知った所で、もう取り返しつかなくね
    その瞬間は曇りが晴れるかもしらんけど、内乱の中勇者は王の側に立たず、内乱の首謀者の側にいたわけでしょう
    もうその時点でアウトじゃん
    そして勇者が王の側に立っていたなら、王は死なずに済んだかもしれない

    鬱ってたからしゃーないってのも、そもそもその鬱の原因も癇癪起こしてフリューに斬りかかった結果とかいう同情の余地すら無いもの

    眷属化に至る経緯も散々なもので、自分自身に当てはめた時、これをしゃーないなんて割り切れる奴はまずいないでしょう

    その結果、支えるべき王を殺したと
    まともな神経してたら腹切るでしょこれ

    いやまぁアーサーが勝てば話かわるけど

  • 王様は死体出てないから、男塾ならワンチャンまだ生きてる。

  • う~ん…勇者ってなんだろ?
    コメ見ていても思ったが勇者って勇気あるものみたいな気が…
    ゲームの場合は主人公なんだが、字顔だけ見たらなぁ…

  • 勇者をどう扱いたいのかはっきりしないのがモヤッとします

    優柔不断であるのは間違いないが、聖女や賢者と比べてスキルに縛られている表現もあるし
    鬱状態になってはいるが自分の意思で悪行を行っている描写はない

    その上で眷属化によって人形化されて国王殺しの汚名を押し付けられ、仲間からの評価もガタ落ち

    ざまぁの対象にするには勇者は同情するところが多すぎます

  • もう、ラグナロク起こして両者相討ちにして世界をやり直すしかないと思うの

  • 主人公側からしたら洗脳された経緯はわからんから、救おうとするのは納得
    問題は救われた後、勇者がどうするか

    それよりも勇者の行動に対してずっと一緒にいた勇者パーティの面々の思いなどが出てこないのが残念
    キャラクターが紡ぐ物語じゃなくて、物語のためのキャラクターなんだって実感してしまう


  • 編集済

    勇者に救済は不要でしょ。
    眷属化されてたとはいえ、直接国王を殺して要塞の兵士を大量に殺しておいて「てへ、操られて国王も大量の兵士もころしちゃいました、ごめんね!」では済まされないだろう。

    フリューを殺したと思って自殺するならまだしも、家と立場に縛られて思考すら放棄して勇者スキルが警告してくれてるのに思考放棄して眷属化されて、この体たらく。
    女神は明らかに人選ミスだろ。
    ヴァンパイアの縁者を聖騎士に選ぶし、どんだけ無能なん?

    これ終戦後にフリュー達が例え許したとしても、勇者に殺された身内が許せる訳なく、終戦後即内乱になるのは確実でしょ。

    どう考えても言動すべて、フリューこそ勇者にふさわしいでしょ。
    女神の目は節穴か実は邪神なのかもとすら思う。

  • また都合よく勇者が助かる流れになってるが(⁠↼⁠_⁠↼⁠)
    只で助かったら詰まらんぞ(⁠⌐⁠■⁠-⁠■⁠)

  • 勇者コメ民から嫌われてて草
    まぁボケっとしとるから洗脳されたわけやし、洗脳されてたから何人殺してもオッケー⭐︎とはなかなかならんか、、
    死んだ奴らも家族おるしな

  • 勇者を救ってくれる希望がでてきた!!

    どういう展開になるのか楽しみです

  • 聖女って幽霊の天敵じゃないの?

  • 勇者を救済するには・・・
    それなりの納得が出来る理由がないと
    物語の流れがガタガタになると思うので
    どんな展開に持って行くのかなーと
    期待値が上がりますね( ´罒`*)✧

    勇者らしくない無能な勇者のままで
    ただ助けられてしまうだけなのかなー
    女神も一緒にお説教タイムして欲しいね(꒪⌓꒪)‬

  • アイ ラブ アイリス

  • 勇者の名前がアイリスだったり、アリエスだったりするけど、どっちかに統一してほしい

    作者からの返信

    ごめん