応援コメント

第4話 月下の攻防」への応援コメント

  • 誤字?
    <スネークヘッドの背後から声がかけた。
    →声をかけた

  • なにをどう考えて魔王に勝ったやつ倒せるって思ったんだ…
    一緒に倒したと思ったってこと?

  • 忘れずに20人の財布の中身回収したのかな?これからの生活の足しになるからね。

  • 【誤字】人と合うことが躊躇われたことから、←人と会うことが

  • 三点リーダーをわざわざ、、、にするのは何かのこだわり?

  • 某ブギーマンと呼ばれた伝説の殺し屋よろしく、敵に回してはいけない奴を敵に回した感じでゾクゾクする。
    勇者達と一緒に表彰とは行かずとも、褒美を与えて暗殺機関の新しい長にするとかもっと穏便な方法で懐柔とかしてれば済んだものを…。

  • 注意するだ! → 注意するんだ!

    みんな複数集まって多対1で → みんな集まって多対1で

  • 野党ではなくて野盗

  • まあ誰が指示したかはともかく
    「王国」が殺害の意思を示した
    という事実は間違いない訳で

    適切に労っておけば
    良好な関係を築けたでしょうに

    誤字報告です

    「合うのは3年ぶりかな?みんなが僕を鍛えてくれたことには感謝しているよ。

    「会うのは」かと?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    訂正いたしました。

  • それを行ったら俺は殺されちまう!」

    行ったらって言ったらの誤字では?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    直しました

  • 元々、国の機関の暗殺者が魔王やれるぐらいなら勇者とかいらんし、表向き(対外宣伝用)は勇者PTで裏では、暗部とか動いてのシステムかと思えば、主人公は、PTで本当に斥候役の裏方として参加、その中で、PTメンバーに色々教わり、化け物レベルの力へ開花したという感じですかね。

    しかし、まあここまで強力になってると把握出来てなかったんでしょうが(王子PTメンバーとして近くにいたくせに何見てたんだか)、宰相は下手打ちましたな。
    又、彼から見たら、連名での追放進言してるんだから、PTメンバーも暗殺に一枚嚙んでると思うのは当然の流れ。

  • >「僕を殺すよう支持したのは誰?」

    確かに宰相一派は支持していると思いますが、
    ここは

    支持⇒指示 ではないかと。

    主人公の口調や立ち回り、思考にも好感が持てて面白いです。
    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます
    &応援ありがとうございます

    直しました!