第16話 聖都ユグドラシルへの応援コメント
認識阻害の結界が張られおり、ここ腕輪は通行証がわり
↓
認識阻害の結界が張られており、この腕輪は通行証がわり
巨大な大木が立っており → 巨大な樹が生えており
第15話 自由都市ゴモラへの応援コメント
ミゲーレの一括に → ミゲーレの一喝に
坊主には知らなかったようだから → 坊主は知らなかったようだから
ゴモラが兵隊が攻められるのなんて → ゴモラが兵隊に攻められるのなんて
第24話 その夜のことへの応援コメント
女神がちゃんといる世界観ですよね?何をしてるんでしょう?
第13話 戦場を駆けるへの応援コメント
再び中央を目指した走った → 再び中央を目指して走った
第12話 ゴモラ強襲への応援コメント
笏をさせられているのが見える → 酌をさせられているのが見える
第11話 難民キャンプへの応援コメント
族は暗部の人間だろうが → 賊は暗部の人間だろうが
何の徳があるのだ → 何の得があるのだ
族が逃げてから → 賊が逃げてから
食い繋いでいお主を待っていた → 食い繋いでお主を待っていた
9割方成功していた言って良い → 9割方成功していたと言って良い
第8話 無法都市ゴモラへの応援コメント
彼とは5個違い → 彼とは5才違い
第6話 賢者の追跡と聖女の秘密への応援コメント
多頭建ての馬車とすれ違った瞬間 → 多頭立ての馬車とすれ違った瞬間
勇者一行になを連ねられる → 勇者一行に名を連ねられる
第5話 暗部機関訓練生への応援コメント
多頭建ての馬車があり → 多頭立ての馬車があり
ジャドウエッジが暗殺対象 → シャドウエッジが暗殺対象
第2話 勇者は斥候の旅立ちを知るへの応援コメント
それぞれお思うところがあるだろう → それぞれ思うところがあるだろう
第1話 裏切りと追放への応援コメント
魔王が討ち取とられ1週間後 → 魔王が討ち取られ1週間後
第24話 その夜のことへの応援コメント
勇者さんはそろそろ職業がヘイトタンクになってそう
今回の王子の反応見る限りよくある魅了や洗脳の類はされてなさそうだけどヤッたヤッてないは置いといてずっと流されるままなのよね
保護対象として見てた主人公が魔王討伐したのをみて勇者の存在意義を見失いメンタルボドボドになって今のヨワヨワ勇者になったとか?
あと魔王討伐終わったと思ったら自分が選んだ勇者達がエルフや亜人巻き込んで戦争始めてるのに絶賛放置中の女神は確実に無能(断言)
第24話 その夜のことへの応援コメント
アイリスは王子に純潔捧げてれば良かったのに(某ロボット風)はよ抱かれて取り返しのつかない状況求む!
第24話 その夜のことへの応援コメント
元はと言えば、国王が宰相を妄信してゴミ王子と勇者・聖女・賢者の結婚と、フリュー追放の王命を簡単に出したことが原因で、アイリスは、バカな国王の被害者なのですよね。せめて救国の英雄3人に結婚の意思確認くらいしろよと・・・。この国王は、王命の意味すら理解していないとしか思えません。
王命で追放されるのがフリューだと分かっていれば署名なんてしなかったでしょうし、そもそも国王と神官長が宰相のジョブを隠していなければ疑うことも出来たでしょう。
真相を知った後も宰相と王子の側についたことは擁護のしようもありませんが、そもそもの発端がバカ国王の安易な王命と神官長のジョブ隠ぺいに巻き込まれただけだったことには同情します。
そして、バカ国王と神官長には、是非とも厳格な罰が与えられればと思います。
第24話 その夜のことへの応援コメント
女神的に今の勇者は、どう見えてるのか
第24話 その夜のことへの応援コメント
いっそ抱かれていれば良かったのにーってぐらい思ってしまったw
自分の意思が弱いんだろうなぁ
第24話 その夜のことへの応援コメント
いつの間にかハーレム?タグが!
ハーレムENDだったとしても勇者はヘイト集め過ぎだし除外してほしい
第24話 その夜のことへの応援コメント
なんかこの国の王族バカばっかり😮💨
身内に甘すぎて追われているのに偉そうな王様
やる事なす事全てが悪手になる宰相
宰相に唆され欲に走ったお馬鹿な王子
終わってるわw
編集済
第24話 その夜のことへの応援コメント
勇者はどうしょうもないレベルの愚者だな。言動不一致、意志薄弱、優柔不断、思慮不足。
勇者に必要なものが武力以外全て不足している。
主人公を嵌めた王子に抱かれる事が主人公への贖罪になるとか勇者頭おかしいだろ。
本当に主人公への贖罪をしたいなら、王子と宰相を殺して自害するしかないはずなのに、基地外選択肢しか思い浮かばない勇者は、主人公には悪いがとっとと死んで退場して欲しいわ。
もしくは勇者は女神に加護剥奪されればいいのに。
編集済
第24話 その夜のことへの応援コメント
裏切りの償いが自分と主人公達を嵌めた王子に抱かれることだと?
ホームラン級のバカだな
王子も軽く引いてるじゃないかw
編集済
第24話 その夜のことへの応援コメント
アイリス哀れやな。フリュー生きてるのに先がない男に抱かれるとは。アイリスは後悔と絶望の人生が決まったな。フリューが生きてると知ったら壊れるだろうなぁ
サイロス今更気づいても遅い。とっくの前に選択間違えてる
第24話 その夜のことへの応援コメント
勇者の?後悔、もう遅い(あわよくばざまぁも)タグに惹かれて読んでるから
今回の話は着々と進んでる感じがして良き
第24話 その夜のことへの応援コメント
蝙蝠野郎の勇者が自暴自棄から完全に王国側になったな
勇者は言ってることとやってる事が無茶苦茶すぎるし
主人公をとらえたらその後どうなるかも考えず、そんなつもりがなかったとしても主人公をその手にかけたことは間違いないんだから報いを受けて、王子&宰相と一緒にざまぁされてほしい
主人公が生きてたときの反応が楽しみ
第24話 その夜のことへの応援コメント
早く勇者ちゃんに救いがあって欲しい
彼女は、勇者であるからこそ実は心が最も弱いだから多くの人の気持ちを考えてしまい動けなくなってしまうのかもしれない
もう十分後悔したのだから彼女の心を主人公が救って欲しい
第24話 その夜のことへの応援コメント
勇者が、全く適正がないような。
第24話 その夜のことへの応援コメント
これは、、、勇者より聖女か妹ちゃんがヒロインに?
第24話 その夜のことへの応援コメント
メインヒロインっぽい勇者ちゃんより、敵役の王子の方が好感度高く感じる不思議
第23話 脱出への応援コメント
森の戦闘で勇者ちゃんが気付くかな?
これでも動かなかったらもう遅い要因でいいかもしれない
編集済
第22話 国王軍始動への応援コメント
聖女が意外と脳筋な件について
第22話 国王軍始動への応援コメント
クーデターを起こした王子に対して
「王の元に集まった反乱の勢力」って表現おかしくない?
戦力的には劣勢でも一応は王の側が正規だよね?
第13話 戦場を駆けるへの応援コメント
意識が✗もうとうと
◯朦朧(もうろう)と
第4話 月下の攻防への応援コメント
野党ではなくて野盗
第12話 ゴモラ強襲への応援コメント
前回の話の時に思いましたが
「スキル」を言い訳に
主人公以外やりたい放題してる
様にしか見えません
覇王スキルだのなんだのと
そして賢者の
大規模魔法をブッ放す以外
周囲や状況を見通す力の無さも
誤字報告です
女や子供が奴隷のように笏をさせられているのが見える
↑
「酌をさせられている」かと?
作者からの返信
ありがとうございます
まとめて修正しました
編集済
第11話 難民キャンプへの応援コメント
誤字報告です
「国王はお付きの医師意外、誰との面会も望んでいない。
↑
「お付きの医師以外」かと?
ご様態は陛下お付きの医師にしか分からん。
↑
「ご容態」かと?
認識阻害の魔法が貼られており、一見して壁にしか見えない
↑
「魔法が張られており」かと?
幕の様なものなので
第20話 思いがけない再会への応援コメント
「それより、あなたに合わせたい人がいるわ。着いてきなさい。」
→合わせたい×
会わせたい〇
第18話 英雄vs勇者への応援コメント
選択できる力があるにもかかわらず、操り人形として生きるくせに生意気だ。
第20話 思いがけない再会への応援コメント
現王としてエルフの女王と共に宰相と王子の正当性を否定すれば、少なくとも勇者ちゃんの軛は解けるんじゃない?
本人が自力で脱するのが一番だけど
第20話 思いがけない再会への応援コメント
ラヴィーネ永遠の20歳キャピッ
編集済
第20話 思いがけない再会への応援コメント
第20話 思いがけない再開
再会
タイトルから推敲してないのばればれでやばいw
それにしても主人公君は甘いなー
王国側について自分を殺した(と思ってる)勇者を救おうとするなんて
作者からの返信
やばいw
第20話 思いがけない再会への応援コメント
ラヴィーネ20歳、きっと500年前に誕生日2月30日を無くしたから、永遠に歳を取らないw
第20話 思いがけない再会への応援コメント
ラヴィーネ、20歳。毎年成人式
第7話 勇者は己の過ちを知るへの応援コメント
そこですぐに行動できないなら王妃になればいいよ
というかこれがタイトルの意味か、どういう流れになるか楽しみだ
第19話 迷いの森への応援コメント
勇者ちゃん、徹底して蚊帳の外
そろそろ独り立ちしないと完全に置いてけぼりだぞ
第16話 聖都ユグドラシルへの応援コメント
誤字?報告です
> 姿を隠す賢者を捉えるのは容易ではありませんが、国王派の貴族は全て暗部機関に見張らせております。
行方を特定するのは時間の問題と思われます。
議会帰属に根回しし、この度の魔王討伐の英雄である王子への支
議会帰属→議会貴族 かも?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございました。
直しました。
第15話 自由都市ゴモラへの応援コメント
覇王vs英雄になりそう
第12話 ゴモラ強襲への応援コメント
亡国への階段をダッシュで降りてますね
第11話 難民キャンプへの応援コメント
宰相はスキルに思考行動を誘導されてますね
スキルによっては危険だと忌避されるのは当然ですね
編集済
第10話 斥候の行方への応援コメント
今回は迂遠ですが英雄を守っているエレナ様素敵です
第18話 英雄vs勇者への応援コメント
勇者、その勇気はモンスターとかにしか発揮されないのかな。
信じられる訳がなく。
第7話 勇者は己の過ちを知るへの応援コメント
勇者様は最初に選んだ自分の利益のように今後も利益を優先して選択したら良いのでは?
第2話 勇者は斥候の旅立ちを知るへの応援コメント
勇者さまは自分の利益の為に王国の方針に従って斥候君を切り捨てたのは事実です。
第18話 英雄vs勇者への応援コメント
勇者は王国が決めたから捕らえるってスタンスなんだから信じるもクソもないっていうか…
本当に何とか出来るならやってから迎えに来いって話だし
第18話 英雄vs勇者への応援コメント
> 「なんで!なんでみんな私から離れて行くの?わたしの何がいけなかったの?」
行動理念を持たないから自分がどう行動すべきか分からない。
取り返しのつかない所へただただ流されていくだけ。
現在進行形で物理的に流されているのは主人公の方だけど。
第18話 英雄vs勇者への応援コメント
勇者がタイトル通り全て失ったと悔やむ一方、主人公を諦めなかった結果弟と妹を得た聖女ことお姉ちゃんが圧倒的勝ち組で草
勇者もまだワンチャン…いやぁフリューとそれ以外を天秤にかけて揺らいでる時点で無理かなあ…
GPS壊したからようやく逃避行から傷心旅行になるのかな?楽しみにしてます
編集済
第18話 英雄vs勇者への応援コメント
女神の祝福に呪われてるんやな
勇者辞めればいいだけなのにね
というか、この体たらくなら女神がマトモなら資格剥奪されるんじゃないか?
自暴自棄で王子に身を任せるみたいな胸糞展開は嫌だな
第18話 英雄vs勇者への応援コメント
王子の娼婦か孕み袋になる予定の勇者なんて死ぬほどどうでもいいよ
編集済
第18話 英雄vs勇者への応援コメント
勇者はどの口でもう一度信じて欲しいとかいってんだろうね。
王子と宰相と実家の言いなりの操り人形の勇者の何を信じれる?
投降しても王子と宰相と実家に逆らえず、主人公が処刑されるのをただ見てるだけでしょ。
聖女と賢者からは勇者は相当恨まれそうだな。内戦まったなしだね。
そして自分で考える事ができない勇者は無事反逆者の王子側にw
主人公の中でストップ安だった勇者の信頼が今回の件で上場廃止にw
でも主人公も信頼のペンダントで契約結ぶ相手間違ったよね。
聖女ならわかるわー。
でも主人公は勇者の首を狙えたのに信頼の証のペンダント破壊を優先する時点で関係改善は不可能てこと勇者は理解してなさそうだね。
勇者は何泣いて被害者ぶってんだろうと思うよね。
「なんで!なんでみんな私から離れて行くの?わたしの何がいけなかったの?」
って勇者の言動は全て間違ってるとしか。正解の行動がここまで皆無なのも凄いw
第18話 英雄vs勇者への応援コメント
[殺しちゃった]ね〜(゜o゜;
どんな顔して言ってのやら(◡ ω ◡)
泣き笑い顔で言ったのなら、もぉ手遅れだな(ー_ー゛)
第18話 英雄vs勇者への応援コメント
一番にフリューを守るべき勇者が誓いを破って
行動が伴わない口だけの擁護の言葉を並べたところで何の信用ができるのか
王国の都合のいい操り人形になる道を選んだのなら、もう同情の余地はないですな。
勇者から愚者にジョブチェンジしたってことで
第18話 英雄vs勇者への応援コメント
どの口が信じてくれとか言うんだか
言ってることとやってる事が全然違う
主人公の言ってることを否定してるけど王妃の地位も王国も捨てられず
主人公より王国を選んだのは事実
後悔&もう遅いだけじゃなくざまぁ要員にもなりそうで楽しみ
第18話 英雄vs勇者への応援コメント
ここで主人公側についてたら救われただろうに
勇者は綺麗事言ってるけど主人公の言ってることが正しいんだよな
暗殺者を差し向けたのに投降を勧めるとか処刑されろと言ってるようなものだろ……
第18話 英雄vs勇者への応援コメント
葛藤する者にこそ語るべき物語があるのです。
編集済
第18話 英雄vs勇者への応援コメント
どうしようもない、悪にただ利用されるだけの愚かな勇者。いないほうが良い?報いを受けますように。
編集済
第17話 魔女キルケへの応援コメント
近衛騎士団長
>「勇者アイリス、大森林は迂回してゴモラに向かうべきかと思いますが。」
勇者
>「あの大森林に反逆者フリューはいます。ゴモラに行くことは無意味でしょう。
>私の意見を聞くならば、森に入るべきではないと思います。
(後略)
[私]の意見を聞くならば→[貴方]の意見を聞くならば
こうかな?貴官とか?
作者からの返信
「フリューは森にいるけど、森の中じゃ兵が死ぬから私は入らない方が良いと思うよ。
でも、行かなきゃ私のせいにされるんでしょ?あんたならどうする?」(訳)って感じの解釈でお願いしますw
第17話 魔女キルケへの応援コメント
姉が盗聴込みで監視してると知っていれば態々王都へ舞い戻る必要もなかったのにね。ここにももう遅いタグがかかるのかな?
だがしかし、盟友殺されかけてんのに何もせんと何のための盗聴だよ。
もう3人ハレムは絶望的なような希ガス。
いや…エレナとリンとララムで3人ハレム成立すんな・・・。
第17話 魔女キルケへの応援コメント
勇者ちゃん以外の敵も味方も信念みたいのがあるからな
彼女だけ流されてるんだよね。人気なくなるね
編集済
第17話 魔女キルケへの応援コメント
これ勇者だけ手遅れだよね。
主人公を守ると言ったのに王子との結婚は家の関係で仕方ないとしても、討伐軍の指揮官はなー。
聖女以外もう手遅れでいいのでは?
賢者は主人公諦めて国王優先してるし。
聖女は主人公の追放知って、全て捨ててすぐに追いかけて主人公に事情を説明した上で共にいる事を選択。
賢者は主人公の追放知って、すぐに追いかけたが暗殺者集団が既に返り討ちにあった事で主人公への説明を諦めて国王との代々の契約を優先して主人公は放置。
勇者は主人公の追放を知っても何もせず王子の言いなりになり、主人公を守ると言った約束を反故にし、あまつさえ主人公の討伐軍を任された。
凄い対比的すよね。
はっ。。。タグのもう遅いは勇者に振り降りるのかな。主人公に首チョンパされる未来が見える。
その方が勇者には救いになるか。
王子も国王が勢力盛り返したら反逆者だし、言いなりの勇者も反逆者扱いな訳だしな。てか勇者は自分の頭で考える事ができないのね。
討伐軍も暗殺者と森林で対峙するとか、主人公を相当なめてるよね。森林とか暗殺者の独壇場でしょ。
第16話 聖都ユグドラシルへの応援コメント
もう操り人形になって王城を逃げているところじゃないですか.. 現状認識できない無能王、死んで当然だ
第17話 魔女キルケへの応援コメント
このままいっその事、全員皆殺しにされて死んじゃいましたにしとけば仲直りの時間くらい稼げるだろ(ʘᗩʘ’)
第12話 ゴモラ強襲への応援コメント
この程度なら王も無能の罪で死んだ方がましだ。 時代的に連座もあっただろうから王族の血を全部消してくれ~
第17話 魔女キルケへの応援コメント
勇者だけ、もう遅い要員もアリなのでは?
第17話 魔女キルケへの応援コメント
この勇者優柔不断すぎでは
流されてばかり
編集済
第15話 自由都市ゴモラへの応援コメント
う~~ん?
リリムって誰やねん、って検索かけたけど一向にヒットしない。
第11話 難民キャンプ
とかで登場するララムのことかな・・・?
作者からの返信
ああああーーーやってもうた
第16話 聖都ユグドラシルへの応援コメント
早くアーサーが降伏してザマァ展開が見たい
第16話 聖都ユグドラシルへの応援コメント
「姿を隠す賢者を捉えるのは用意ではありませんが、国王派の貴族は全て暗部機関に見張らせております。
「姿を隠す賢者を捉えるのは容易ではありませんが、国王派の貴族は全て暗部機関に見張らせております。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
第16話 聖都ユグドラシルへの応援コメント
誤字報告
「ラヴィーネよ、「ここ」格好は逆に目立つのではないか?」
「ラヴィーネよ、「この」格好は逆に目立つのではないか?」
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
第16話 聖都ユグドラシルへの応援コメント
いや国王さん何を言っているのかな?十分傀儡になっているからw
第16話 聖都ユグドラシルへの応援コメント
女性に固執しないのは悪役ながら好感が持てるな
第14話 エレナ=オーランドへの応援コメント
あっさり聖女と合流した気はするけど、ありえないすれ違いが続いて
いつまで経っても合流出来ないのはストレス溜まるんだよね……
そう考えると今の展開の方が良いかなー
第15話 自由都市ゴモラへの応援コメント
この作品の脇役やモブは出来た人間が多いなぁ
お前が来たから襲われたんだ出ていけ!とか石を投げられてもおかしくないのに
良い人たちだった
第14話 エレナ=オーランドへの応援コメント
どこまでもすれ違って欲しかったかも。
どこかの国の要職に就いて国家間の会談の場とか、戦場で敵兵として出会うとか。
リン女史だけではヒロイン力(ぢから)が足りなかったか・・・。
第17話 魔女キルケへの応援コメント
ここまま僕が付いていっては → このまま僕が付いていっては