このエピソードを読む
2024年9月2日 15:59
はじめまして。猿田と申します。自主企画へのご参加、誠にありがとうございます。実はこの作品は、以前に縦縞ヨリ様から紹介してもらいました。参加してもらいたいな、と思っていたのでうれしかったです。よろしければ「きみと語る三国志」もぜひ……!
作者からの返信
こちらこそ企画ありがとうございましたm(__)m承知しました。思わず読みたくなるような素敵なレビューをくださいまして感謝申し上げます。お体気をつけてお過ごしください。
2024年7月17日 12:37
この度はさいかわ水無月賞にご参加いただき、ありがとうございました。
こちらこそお世話になりました。良い機会を設定してくださいましたことに心より感謝申し上げます。犀川様も時節柄お体十分おいといくださいますようお願いいたします。ありがとうございました。
2024年7月5日 00:11
こういうアプローチもあるのかと衝撃的でした。面白かったです。
ゆげさん、ご感想ありがとうございました。面白いとおっしゃってくださいまして、たいへん嬉しいです。感謝します。このようなアプローチですがお読みくださいましたこと感謝申し上げます。
2024年6月22日 10:02
初めまして。御作、大変すばらしかったです。まさにこれぞ曹操!といった冷酷な凄みが感じられて、それが同性への嫉妬と絡めて描かれていて、本当にわかりみが深い…!徐晃も潔くて格好いいですね、曹操陣営の中では張遼・荀彧と並んで大好きな武将です。曹操の死後、何事もなかったかのようにそれぞれの任務に戻る曹洪と徐晃のラストもしびれました。本当に素敵な作品でした、感謝いたします!
わああ、ありがとうございます!熱い…熱いご感想にしびれております!私も徐晃好きなんです!曹操の凄み、徐晃の潔さ、全て胸の内に納めた曹洪を感じていただけましてありがとうございます。
2024年6月21日 06:54
歴史小説をそんなに読むわけではないのですが、こちらの作品にはとても引き込まれました。行き合う感情が丁寧に描かれていて、それぞれの想いが読んでいるこちら側に強く伝わってきます。『雨音が消えた夜』というタイトルもとても素敵ですね。亜咲さん、ありがとうございました。
未来屋さん、拙作にお時間を割いてくださいまして、誠にありがとうございました。歴史小説をあまりお読みになられない方にも読んでいただけて嬉しく思います。この作品の登場人物には思い入れがありますので、これが最終的な到達点であると思って仕上げました。ありがとうございました。
2024年6月4日 14:49
三国志じゃないですか!こういう三国志もいいですね。視点を変えたら新鮮になるんですね。(^^)
はい!ありがとうございますm(__)m得意分野で勝負しております。新鮮とのお言葉嬉しいです、ありがとうございます!
はじめまして。猿田と申します。
自主企画へのご参加、誠にありがとうございます。
実はこの作品は、以前に縦縞ヨリ様から紹介してもらいました。
参加してもらいたいな、と思っていたのでうれしかったです。
よろしければ「きみと語る三国志」もぜひ……!
作者からの返信
こちらこそ企画ありがとうございましたm(__)m
承知しました。
思わず読みたくなるような素敵なレビューをくださいまして感謝申し上げます。
お体気をつけてお過ごしください。