このエピソードを読む
2024年9月22日 04:54
むかしの、ではない……篠目先生の本当の顔だったのですね。この棗さんはアキの生き写しのような蒼雪くんとであったらどんな想いを抱くのか。とても楽しく読ませていただきました。読書だ得意でないのでこのボリュームを限られた時間で読み進められるか心配でしたが、情景がするすると頭に入ってきて、キャラクターの感情に触れ、留まるところを知らないくらい引き込まれました。まさに、千崎先生がこだわってらっしゃる言葉の賜物だと感じます。読み切れてよかった。ここまでの執筆ひとまずお疲れさまでした。改稿して公募に出されるということで、良き未来が訪れるようにと応援しています!
2024年9月18日 03:36 編集済
拝読いたしました。物語は、日常を咀嚼するような文章で描かれ、それらはまるで、過ぎさりし遠い過去に起きたことのような郷愁や趣きを感じさせてくれました。登場人物のひとりひとりに、並々ならぬ愛情を感じます。最後まで書いてくださり、ありがとうございました!よき思い出となり、今作と出会えてよかったです!
むかしの、ではない……篠目先生の本当の顔だったのですね。
この棗さんはアキの生き写しのような蒼雪くんとであったらどんな想いを抱くのか。
とても楽しく読ませていただきました。
読書だ得意でないのでこのボリュームを限られた時間で読み進められるか心配でしたが、情景がするすると頭に入ってきて、キャラクターの感情に触れ、留まるところを知らないくらい引き込まれました。
まさに、千崎先生がこだわってらっしゃる言葉の賜物だと感じます。
読み切れてよかった。
ここまでの執筆ひとまずお疲れさまでした。
改稿して公募に出されるということで、良き未来が訪れるようにと応援しています!