応援コメント

3.沈むハ浮かむ縁ならめ」への応援コメント

  • 令和の、現代の時間を舞台にした作品ですが、どこか古めかしい、ノスタルジアを感じさせるお話作りですね。

    漱石の「こころ」は不変的な文学作品かもしれませんが、どことなく、哀愁を漂わせます。

    作者からの返信

    静謐さん、ありがとうございます。

    喫茶店の雰囲気もあるのでしょうか。少しノスタルジックな喫茶店は良いものですよね。
    『こころ』という作品は未だ残るもので、我々が読んでも思うことは様々ありますね。あれは過去を振り返る作品でもあり、哀愁は漂っているような気がします。