応援コメント

二十首連作」への応援コメント

  • おおっ!
    日常的な風景が短歌になってる(*^-^*)
    文字数合わせるのがすごく大変そうですねΣ(゚Д゚)
    私は、
    >陽だまりを 泳ぐアヒルに エサ一つ 投げては笑う 公園の池
    の首が好きです♪
    季節感が言葉で表現されていて素敵٩(ˊᗜˋ*)و


    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    文字数を合わせようではなく、取り敢えず書いてみて文字数があれだったら削ってみましょうとかいう乱暴なスタンスです。(ぇ

    一つでも、気に入って下さいましたら嬉しゅうございます♪。

    (/・ω・)/


  • 編集済

    こんにちは。
    どれも素敵、情景が浮かびながら読み進めていきました✨何気ない日常であったとしても、こうして短歌になると輝いてみえますね☺️

    私は詩は書くのですが、短歌も俳句も手が出せていません(まだよく分からなくて、笑)
    めいき〜様、お見事です!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m


    実は、あたいも短歌も俳句も判ってません。(重要
    ただ、文字数を合わせてそれっぽく見えているだけデス。

    日常が輝いていれば、人生は楽しい♪。
    ありがとう~(/・ω・)/


  • 編集済

    ありし日のうたたち。

    最初は思い出を作る側(つまり親目線)とも両方よめますが
    後半は自分自身が子供としての視点とはっきりわかる。
    無邪気なものから、翳りを予感させるものまで。
    終盤の鬼灯の鮮やかな朱色が、セピアカラーの連作の絵画的差し色。
    私はどれも好きでしたよ(*゚▽゚*)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    タイトルが「ふりかえる」で、全てが「誰かのふりかえり」で「時代のふりかえり」で並んでいる順番が実は……。

    ありし日をイメージしてみました♪(`・ω・´)ゞ

  • ウキ一つ〜
    の歌がヒットでした!

    あるあるの情景が目に浮かびました!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    オケラで帰ったはずなのに、全員寿司を食べて帰ってきて釣りに行ってない家族が何故か普通の夕飯で凄い顔になるやつです。(笑)