応援コメント

アルベドの 白い筋道 剝がしつつ 夜空眺める 三冬のよる」への応援コメント


  • 編集済

     ミカンのあの筋にそういう名があるのですね。
     初冬から晩冬までということで、その間のきらきらした雪の反射光の移り変わりを空想させる、素敵な詩《うた》だと思います。
     ついでにおいしそうで、炬燵のあたたかさを感じさせるなんて、なんて幅広な広がりでしょう🍊
    (みかんに炬燵の発想(妄想)は、よけいかもしれませんが、なんか、おなかが空いていたので、そうも見えてしまいました……失礼を/このコメント書いているのは、夏だというのに……💧)

    作者からの返信

    とてもいいコメントありがとうございます。
    確かに色々な想像が出来そうですね。

  • 白い筋にそんな名前があったんですね。
    ちなみに白い筋は食えと、ばあちゃんに言われていました。お腹にいいからとかいっていましたけど、本当かどうかは分からないです(ー ー;)

    作者からの返信

    そうなのですか……初めて知りました!

  • チャーハン様、応募要項 一首/一句部門に「エピソードタイトルに、応募したい短歌/俳句を記入してください。投稿作品の本文には、自由に作品のイメージ等について記載することが可能ですが、その内容については、選考対象外となります。」
    と明記されているので、エピソードタイトルを修正されることをお勧めいたします。
    このまま失格になるのは勿体無いです。

    作者からの返信

    指摘ありがとうございます。エピソードタイトルの方、修正しました。

  • 蜜柑の白いヤツにそんな立派な名前があったとは!

    作者からの返信

    自分も最近知ってびっくりしました。

  • 人の名前みたいです

    作者からの返信

    確かに人の名前に似ていますねぇ~~