第22話 宝物庫

 目の前にはいかにも高そうな武器や防具、本などがあった



「ここは、私達の先祖が集めていた宝だこの中から3つ選んでくれ、選んだものを上げよう」


「えっそんなに貰っていいんですか、結構高そうだと思うんですが」


「構わないよ、君がしたことはそれだけすごいことなんだから」



本来なら断りたいけどこの人になにか言ったとしても断れないだろうし貰うしかないか



「わかりました、貴方に何か言っても無駄ですのでもらいます」


そう言って武器などを見て回っていると

ある本に目が向き何故かその本をずっと見てしまってたすると後ろからガイドさんに


「その本が欲しいのかい」


「はいそれとこの剣とあのバッグをもらえますか」


「あぁ、構わないよそれとこれも上げるよ」



渡されたものを見るとそれはさっき選んだ本と似ている4冊の本だった



『絶剣の剣』


攻撃力+40

絶剣を使う時の時威力が1.5倍に上がる

技の魔力消費量を0.5倍になる

剣の効果を偽装できる

絶剣を持ってる時「終絶」が使えるようにを持ってるなる

この剣は成長する

デスドロップ不可


『終絶』


全身体能力を30倍にするその代わりこれを使ったら死ぬまで暴れ続ける


『アイテムバック』


インベントリーの容量を増やす

中の時間を止める


『四季剣魔春の型桜花一点の書』


四季剣魔を持ってこれを使えば桜花一点を覚えられるようになる


『絶剣破絶の書』


絶剣を持ってる時にこれを使えば、破絶を覚えられる用になる








「これはね、昔の当主がったものなんだけ何故か空白なんだよけど君は読めるらしいから上げるよ」


「はぁ~わかりましたそれじゃ貰います」


「それと、ルナ様が君に会いたがってたよ」


「それなら、今から会いに行きます」


「そうしてあげてくれ、セバス、ルナ様たちのところまで案内してやってくれ」



ガイド様は周りにいた執事にそう言い奥に行ってしまった



「では行きましょかライ様」



そうゆわれ執事の後についていき一つの部屋の前についた





_____________________



名前 ライ    レベル 17



職業 剣士

体力  45

魔力  20

攻撃力   45

速さ  25

防御力 25

器用  12

スキル

剣術        レベル5

格闘術       レベル1

身体強化      レベル6

テイム       レベル1

鑑定        レベル1

アイテムボックス  レベル1

四季剣魔      レベル1

礼儀作法      レベル1

刀術        レベル2

偽装        レベル1

気配察知      レベル1

気配遮断      レベル1

料理        レベル1

生命変換      レベル3

ロストハート    レベル1

身体強化(雷)   レベル1

雷魔法       レベル1


ステータスポイント 122


スキルポイント   39

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