森之熊惨様、こんばんは。遅い時間にすみません🙏💦
自主企画へのご参加ありがとうございます。
一目見た瞬間から、詩的で美しい言葉が綴られていて、なんてきれいなんだろうと感動しました。あっという間にお話に引き込まれて、気がついたら何度も何度も読み返しておりました……!
切なくて、苦しくて、悲しい片想い。でも同時に、とてもきれいなビー玉の色鮮やかさを感じました……。
とても素晴らしい作品を読ませてくださり、本当にありがとうございます。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。お褒めの言葉をたくさん…🥹
積み重なる様々な思いを小説に託して、皆様とそんな思いを共有したいと思っております。
これからもよろしくお願いします。
どうも、こんにちはこんばんは。
瑠栄です!!
自主企画への参加、ありがとうございますm(_ _)m
学生の頃のトラウマや嫌な思い出って、なかなか消えないですよね〜
ずるずると引きずって、後々後悔したりして・・・
会話文だけでなく、語り文の活用により、主人公の放心状態が伝わってきてとてもリアルな作品でした✨
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます ^_^
まさにそうなんですよ、心にくすぶっていた思い出を昇華させてみようと思ったんです☺️
地の文多めの作品書いてみようということで実験的に書いてみました。
忙しいですが時間を見つけて他の方の作品も拝見します〜
(レビューでもコメントでも絶賛ありがとうございます‼︎)
冷凍されたご飯を解凍するために冷蔵庫に入れるけど、帰ってきてもまだ冷えたまま。
暖かい春のイメージとは対照的に主人公の心はそれと同じように解凍されないまま、冷えたままという描写がとても素敵だなと思いました。拙い感想ですが良いなと思いましたのでコメントさせていただきました…!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます☺️
よろしければ他の作品もお読みになってくださいませ