読んでいただいて、ありがとうございます！

下見旅行なのに、普段の倍くらい、時間かかっちゃいそうですよね～w

ミュズ 「もう～。家までつけられちゃったじゃない」

ビオラ 「あの小僧、困っておるようだったがのぅ」

ビオラ 「貴族なんだし、私じゃ、助けられないよ」

ビオラ 「そんなもんかのぅ」

いつも、いつも、ありがとうございます。

９話と１０話の間に、何度揉めていることやら……。
って感じですが、二人が楽しそうで何よりです。

賢獣のビオラもいますしね～。

ミュズ 「どこで魔獣に遭遇するかわからないんだし、これくらいは出来ないとね～」
ビオラ 「ミュズよ。賊を倒したのは、我であるぞ」
ミュズ 「そうだけど！！」

最後まで読んでいただいて、
ありがとうございます！

そう言っていただけると、
嬉しいです！！

そう思います～？？
そう思いますよね～？？

絶対についていきますよね～？？

図々しくって、馴れ馴れしいですよね。
彼は、彼なりの…………って感じです。

ミュズちゃん、しっかりものですね

おれおれ詐欺ですよねwww
作者も書いてて、そう思ってましたww

本人なんで、嘘じゃないんですがww

オフのミュズは、年相応ですよね～
ビオラが支えています
支えているつもり（？）かもwww

王都周辺は、結構詳しくなってると思います
料理は、下見の賜物かもwww

ワイルドな食べ方でも、
おいしそうに食べてくれたら、
可愛いですよね～

作者的にも、
いま開けられたら困ります(;´∀｀)

箱の中身は、アレとアレとアレですw

ミュズちゃん、子供っぽいところもありますが、
基本はしっかりものですね

優しいおにいです！！

赤ん坊のミュズを、拾って育ててくれただけでも十分優しい～

ビオラさん、何歳なんでしょう？？

ビオラさんが、歳を数えていないので、
ミュズやおにいより、ず～っと年上ってことしかわかりませんww

２００歳ごえとか！？
年上過ぎますかね～？？

読んでいただいて、ありがとうございます( ≧∀≦)ノ
コメントも、ありがとうございます☆

ミュズが大きめのリボン結びで長く垂らして髪を結んでいたとしても、
長さに限界はあるでしょうし、
ビオラは２mくらいの大きさですし、
絶対に、モフモフ毛皮に食い込んでいると思うんですよね～


想像する度に、笑いそうになる作者ですwww

いつも、読んでいただいてありがとうございます。

大きく分けると、
賢獣、獣、魔獣の予定です。