第4話 その後に
親しくしている別の事務の女性に。
愚痴の電話をしました。
幸いなことに。
真剣に聞いてくれて。
色々。
フォローしていただきました。
只。
「可愛い声ですね」
・・・の言葉は。
「余計でしたね」
と、笑われました。
僕の奥さんにも話したのですが。
同じように爆笑されました。
何だかなぁ・・・。
の、一日でした。(笑)
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