傑作でした
- ★★★ Excellent!!!
まず、間違いなく面白いです。
ただ、タイトルの軽妙さには惑わされるなかれ。
これは、塹壕戦が初めて行われた現実の第一次世界大戦の戦場を思わせるような描写の、生きて死ぬ兵士達の物語であり。
一人の衛生兵の視点からの戦争の物語です。
それが好きな人には深く突き刺さり、逆に言うと軽い戦争ものを求めている人には不向きかもしれません。
でも改めて、面白いことは間違い無いです。
ずっと息もつかせぬ流れから、更に終盤の展開も圧巻でした。
書籍は今四巻ですが、そちらもWEBとはまた少し違う流れで、最後まで続くことを願ってやみません。