色盲なのかな？

春日って、誰だっけ？
……となって、振り返ってみたら、
息子を事故で亡くした父親でしたね。

あまりにも事件の糸端が捕まらないまま、
人がたくさん死んでゆくので、
これは、読者に推理できる系のミステリーではないのかな？
あと二話ですね。
結末が楽しみです。

西園寺警部は、出社してきたのが圭なのか刹那なのか、
判断がつくんですね。
それとも、これも何かの伏線なのか……？

中原中也ですか( º言º)

なるほど。
このための三つ子設定だったのですね。
マッドグリーンは果して捕まえられるのか？！

これは病院かな？

斧を振るっての凶行、犯人は、きっと男かな。
それか、怪力女ですね。

氷室先輩じゃなかったー！
Σ(๑°ㅁ°๑)

なんと！
刹那に何があったのでしょうか。

そして、氷室先輩、怪しい……(￢ _￢)

文字が緑色で書かれていることは、マスコミに公表していない筈だから、模倣犯ではないですよね。
ということは、何か犯人にとって不都合なことが起きたから、やむなく殺さざるをえなかった、と考えるのが自然でしょう。

そして、7人目という誤記……果たして、本当に誤りなのか？
もしかしたら、警察の気づいていない第六の事件が既にどこかで発生しているのかもしれませんねぇ。
面白いです(*´︶`)

主人公・圭と彼の先輩刑事たちとの人間関係が、事件解決のプロセスとともに深まっていく幕開けは、引き込まれる要素が強いです。サスペンスと人間ドラマの両方を楽しめそうなので、引き続き読ませていただきますね。

幼い子供が手にかけられるのは、胸が痛みますね。。
無差別殺人ほど犯人を見つけにくいと言いますからね。
一連の被害者に共通点はないのか？
被害者の中に、何か恨まれるような動機を持つ人物はいないのか？
一番あやしいのは、今のところ詳しい人物描写のあった、殺された夫からＤＶを受けていた奥さんですねぇ。

朝顔の開花時刻は、暗闇に何時間いたかによって変わるそうですね。
つまり、日没前に日が当たらないよう被せものでもしていれば、もっと早い真夜中に咲き、逆に日没後でも明かりを当てていれば、もっと遅い時間である朝に咲くのではないでしょうか。
まぁ、わざわざ犯人が朝顔でアリバイ作りをするのも手が込みすぎているので、この線はないかなぁ。
やはり正確な死亡推定時刻の情報が欲しいところですね（わくわく）。

本当は、奥さんが夫を殺すのが目的で、他の無関係な人間を殺すことで、自分を容疑者から外そうとする、という線もありますね！

オープニングからおもしろいです。
ドラマみたいですね。イメージが膨らみやすくて面白いです。
（＾＾）

ミステリー大好きです*ˊᵕˋ*
続きを楽しみにしています♪

どうやって解決に導くのか気になります！