誤字報告です
最初の
「ちょいとお互い喫茶店での」
→ちょいとお高い
かと思います。

第１６話、拝読しました。ついには、帝国にまで勘違いをさせるジェネラスさん。でも、決して実力がないわけではないから余計に勘違いが進む。面白い主人公ですね。

人外ヒロインも（勝手に）諦めてません！

尊みを感じました！

第15話、拝読しました。ティエスさん……。初陣でなんということを。これは、ジェネラスさんの株がとんでもないことに。

年増人外ドラゴンが様子を伺っている…

|･ω･*)ﾁﾗ

主人公がカーリアンの代表産駒みたいな名前だな。強いんだか強くないんだかすごい微妙なラインなのが新鮮に感じて読み進めてしまう💦

細かいことなんですが、俺はまだしばらくこの街にいるのすぐ後に私の方はと言っていて一人称が俺と私で別れてるのが気になります

第14話、拝読しました。読めば読むほど、世界観が広がっていきますね。見習いたいです。ついに、ジェネラスさんが、自分の噂と向き合う時が来ましたね。「世直し？」笑ってしまいました。

皆、サイコガン好きだな。自分はロケットパンチで。

仮に王族なら対帝国戦の大義名分になるな。

しかし全身だとパワードスーツ並なんじゃあ。

親父が皆の近況疎いのは、手紙が一方通行だったのも一因か。
流石にセロん所とは連絡付けてた様だが。

我がイーストテイルの科学力は世界いちーーーーーーーとかになったら(笑)。

こういう物語だと育てた子供たちと完全没交渉で、偶々、住居にしてた地域から都会とかに出たらとか多い中、ご本人自身は、昔から同じ場所に居て、送り出す先が、かっての育てた子の所で、（本人評価が低いのと、今の教え子たちの本当の地位に疎い所は有るが）、交渉も無くは無いのが新鮮ですかね。

いつか、あの悪虐皇帝が治める帝国とだって戦うかもしれん。

本人気付かない間に、ルビコン川を渡ってしまうという。
もう後戻り出来んよ。


まあ、子供ら、何れ親父さんが挙兵すると思ってて、その主敵何処かで？？？帝国かもで半信半疑だったのこの発言聞いて確定。

まあ最も、現実世界でも噛み合ってる様に見えて、内面違う可能性有るから、必ずしもこのコント不思議でない。

これでも、仮に無事に田舎で楽隠居出来てても、そこに帝国軍が侵攻してくるIF未来も有ったんでは。


しかしまあ魔法師団の副団長長期休暇してて良いのか。

本人は今まで何人も育てたし、今までの貯蓄と各人から入る収入で後は、楽隠居の積りが、どうしてこうなってるのやら。

一番最初のセロ君が壮大な勘違いした所から多分スタートしてるんだろうな（出自が元貴族とかか？）。

まあ森の中で死体放置すると魔物寄ってくるし火をかけて正解。

第13話、拝読しました。
ジェネラスさんは、子どもたちの結婚式で何度も泣くことになりますね。ティエスさんの実戦、楽しみです。

誤字かも？

・ティエスに向かって手を伸ばす。
→プリメラに向かって

ティエスは、既に出掛けてますよね？

ジェネラスさん出来る男すぎでは？

第12話、拝読しました。心温まる良いエピソードです。ティエスさんの頑張りに感動しました。ジェネラスさんが、良い人だからこそティエスさんは、手術を乗り切れたんだと思います。

第１１話、拝読しました。本当に良い家族ですね。ジェネラスさんの育て方が良かったのだと思います。ティエスさんの義肢装着手術、うまくいくと良いですね。

おーいおとうさーーーん!!!
オタクのお子様が物騒な事考えてますよーwww
いやそんなん未来を微塵でも察せたら逆にすげぇよ(;ﾟ;ж;ﾟ;)ﾌﾞｯ

第１０話、拝読しました。ジェネラスさんの優しさが、プリメラさんとクアルタさんを立派に育てたんですね。ティエスさんも良かった。失ったものは大きかったですが、得たものも大きいです。とても良いお話でした。

速くしないと年増のドラゴンやら
なんやかんやで戦った人外やら敵やらのおなごが
おとーさんに群がってきそうだ

察しが良すぎる長男に、結婚式の準備から新居の用意までされてるかもwww

第９話、拝読しました。色々な設定が出てきてワクワクします。勘違いと思い込みが、ジェネラスさんを思わぬ世界に連れて──ティエスさんの白髪にも思わぬ何かが……

翌朝セグンあたりがニヨニヨしてそう( ´ ▽ ` )

式場「いつの間にか建ってた」

鍵意味あるか？(・・?)

会話は成立してるのに、やはり微妙に噛み合ってないｗ

ご報告です
　（施錠していない？　珍しくですね）
　〉珍しいですね

しかしご褒美はほしいプリメラ

早く外堀と内堀を埋め立てながら壁を破壊して天守閣だけにしつつ、キャンセル料クソ高い式場を抑えて結婚式の招待状をありとあらゆるところにバラまく作業に戻るんだ！

第８話、拝読しました。北地区の不審者が気になりますね。ジェネラスさんの人柄が好きです。

第７話、拝読しました。ジェネラスさんも、プリメラさんも、優しくてティエスさんも幸せそう。東の島国が、何故なのか凄く気になります。イーストテイルが、どんなところなのか、何が起きるのか楽しみですね。

どうやらプリメラの恋は実りそうな雰囲気で良かった。
まぁ長男としては「ある日、妹が母親に！」という、より激レアな親族ジョブチェンジにミマワレルわけだが

クイント「プリメラ姉様…まだ僅かながら理性は働いているみたいだが、もう時間の問題だな…近いうちに母様と呼ぶ事になりそうだな…」

ちゃんと長男は父親の強さの正体に気がついているのか…
それでも侮らず尊敬しているのは、純粋に主人公が「自覚無き人格者」な証明なんだろうね。

娘達が全員「父様ラブ」な全ハーレムではなく、各々で未来を見つけつつあるのが良いね

セグンさんはそのうち「結婚とか面倒臭いのは無しだけど、(親父との)子供は欲しいかな」とか言い出しそう

親父「そうか…時流的にそういうのもありか(最初からシンママ前提かぁ…まぁ孫を育てる老後ってのも良いもんだ)」

プリメラさん、どんどん抑えが効かなくなってる…
これもう後日にアクセサリー感覚で買う約束の指輪が、本人の中では結婚指輪に自動変換されてそう

プリメラ「素敵な指輪ですわ！ではこれを２つ下さい！」
親父「(無くした時のスペアとして２つ欲しいのかな…？プリメラはそんなにうっかりさんだった記憶は無いんだが…)」

名前は日本の感覚で言えば「一郎」「次郎」みたいな感じなのかな

プリメラさん内心で「計画が終わってから」とか言いながら、欲望の漏れる勢いが加速していってるねぇ…
もうすぐ欲望ダムが決壊するのでは？

ワイルド系ケモミミ女子かぁ、性癖にぶっ刺さるなぁ

プリメラさん、どう考えても雌の顔してたな(確信)

クイント兄さんは気遣いのできる男。
プリメラお姉さんの気持ちはどう着地するんでしょうね。

えー
人外嫁いこうよ(*´ω`*)　いたじゃん年増の竜が

ありがたや
ありがたや
神はいた！　( ˇωˇ人 )

段々変態度が磨かれていく

唯一の良心

ご報告です
　クリスが私と一緒に慣れないなら王家を捨てるって言い出したことがあって」
　〉一緒になれない

湯入りの水入らず
これは良い親子関係

母同然に感じていもいますからねえ
↓
母同然に感じてもいますからねえ

ユニークスキル：コメディ

少なくともメンタルは最強よねw

少なくとも運のパラメータはカンストしてる模様w

強いは強いのよね。
残念さの方が強いけどw

ΩΩΩ<へ、変態だ～！？

似たような微笑み(ミスコミュニケーション)

年貢「えっ、ワイ納められちゃうんですか？」

気持ちに気づいてたのか！？
物語が始まる前から色々やってたんだろうな・・・

ジェネラスは、プリメラの気持ちに気づいてたんですね。
ちょっと驚きです。

そして、プリメラの一途さは筋金入りぽいから、親子→夫婦に変わっても良いと思いますよ😊👍

お客様用のお風呂係はさすがに付かなかったか

お背中ついでに場の空気も流して…と画策したかった長女

強化魔法で抵抗してでも父の背中を流しにいこうとするとは！？
父親思いのいい娘ですねｗ

ジェネラスを愛しているお方は今後出てくるのでしょうか

第6話、拝読しました。ティエスさん、嬉しかったでしょうね。きっと歓迎会で食べるご飯は、とても暖かいものになったと思います。

いや…その前に大事なことがある

風呂だな！
( ･`ω･´)ﾁﾗ
風呂話はある？
( ･`ω･´)ﾁﾗﾁﾗ
いや貴族風呂に興味があるんだ
( ･`ω･´)ﾁﾗﾁﾗﾁﾗﾁﾗ

返信
問題
娘さんは何人いるのかな？
( ･`ω･´)ｷﾘﾘ

クイントはまともみたいだ

まさしく切り札

忍び込む気満々なプリメラさんｗ

鍵はこじ開けるためにあるってばっちゃがいってたし古事記にも書いてある

第5話、拝読しました。ジェネラスさんが勘違いされる理由、なんとなく分かりました。プリメラさんも嬉しそうですね。

（日常生活くらいは）問題がないように

（戦争が起こっても）問題がないように

想定のギャップが激しい(￣▽￣;)

ジェネラスのくしゃみは、所謂親父のくしゃみってヤツですかね?
無駄に声の大きいやつ。

いつも楽しく拝読させて頂いています｡

恐れながら修正のご提案です｡
> ユニオンから借りた箱馬車の[荷台]に座り…

もしこの｢箱馬車｣が旅客用の馬車を指すのであれば､乗客が座るスペースは｢キャビン｣または｢座席｣が適当ではないかと思います｡ 前方の馬車を操る席であれば､｢御者台｣ですかね｡

箱馬車で｢荷台｣と聞くと､屋根の上の荷物を置くスペース(現代風に言うとルーフキャリア)もしくは､客室後方の荷物置き(現代の車で言うトランク)をイメージしてしまいます｡

ご検討お願い致します｡

森を散らかす(森が散った)

予　定　調　和

デコピンだけで倒せそうな義手…。

君たち、コミュニケーションはちゃんととりたまえ。笑

ショートコント「日常」

思い込みで判断してはダメだぞ君たち！

第4話、拝読しました。すれ違いの会話が、面白い。ジェネラスさんは、強面で損するタイプですね。最後に出てきた奴隷が気になります。ジェネラスさんと、どのような関係になるんでしょうか……。また読ませていただきます。

実力があるカメレオン（ヤザワ）

神「ギャンブルは身を滅ぼすからダメだぞ！それ以外はヨシ！」

さすが長男、親父への理解度が深い

セロの考察が適切すぎるw

味方にしたとき天運が自分達に傾くなんて、そりゃ味方にしないとなぁ

第4話、拝読しました。まずは、ジェネラスさんが、新聞を読むシーン。情報の重要さを理解している描写です。こういうシーンは、描写されないことが多いので、驚きました。オクタくんにコーヒーを頼むシーンは、少し物悲しくなりました。だからこそ、色んな子を引き取って育ててるんだなと。ジェネラスの深層心理に触れる描写だと思いました。プリメラさんとの生活が楽しみです。

＞そのハイライト王国の王都ネルガティス
＞つまるところ、ハイライト王国内最強の魔法使いなのである。
→ハイラント

神さまそのもの、か
長男の信頼（敬愛？）が重すぎる・・・

セロは手袋を着用しすると
↓
セロは手袋を着用すると

第２話、拝読しました。冒頭に出てきた騎竜が、個人的に好きになりました。夜目が効くとはいえ、ちゃんと人間を送り届けるのは良い子過ぎます。勘違い系は、ハマればどんどん面白く展開できるので、続きが楽しみです。

第一話に戻ってきました。やはり、文章が洗礼されてますし、繊細さが感じられますね。また、人物描写が素晴らしいです。ゆっくりですが、続きを読ませてもらいます。

はじめまして。Ｘのリポストから来ました。感想を書くために引用させてもらいます。
以下引用文
【息子からの招待状とはいえ、赴くのは王都で、行くのは城で、訪ねるのは王の御前。】→この部分の流れがとくに綺麗です。文章の流れが、洗練されていて推敲をかなり重ねたのが伝わってきます。素晴らしいと思いました。第一話から読ませてもらいます。お邪魔しました。

覇道への第一歩が(知らないうちに)踏み出された

第二章スタートおめでとうございます。
とうとう、本人が知らないまま、物語か加速しそうで、続き楽しみにしています。

更新楽しみにしてます

スゴーク古いんだけどカメレオンの矢沢を思い出す^_^

実際兄弟たちと比べてもどのくらい強いんだろ
運は神に愛されてることはわかった