第5話  僕と彼女と世界の必然

今日はシーツが 心地良くって


彼女の胸元に 長いkissして


眠った僕の 髪を撫でてる 彼女の温もり




心が渇くなら 血で潤うかな


毎日のように傷を負う 身体に 心に


疲れてる僕の 心まで届く 彼女の温もり




何かがいつも狂ってる


僕の頭が 他の誰かが


誰かを壊したい


それ以上に 誰かに殺されたいと思う






色の無い この街で 君と出会えて


モノクロの世界が 彩られ始めて


何も無い 僕の中 君と暮らして


愛という種がまかれて 育つよ


全てのことに 意味があるなら


君と出会えて 感謝を覚えた


全てのことに 終わりがあるなら


終わる時まで 愛を伝えるよ







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