忘れたころに

詩を書くたびに笑顔になれる

たとえ、それがどんな内容のものであれ

わたしの口角は上を向く


そう、どんな内容でもね


あーーー!生きるの楽しいっ!



ここにある言葉は私を離れ

思い出したころに再び突き刺さる

そこからが、暗さの本番

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