応援コメント

第202話 走り出したら止まらない転生少年の真骨頂。」への応援コメント

  • 昔、利根コカ・コーラ製造の
    缶入り麦茶の砂糖入りのが
    平然と自販機で売ってましたねえ

    夏場で売り物といえば
    金魚、朝顔、甘酒辺りですが
    無理ゲーですね

    後は手軽な所だと焼き鳥くらい?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    甘い麦茶の自販機……そう言えばそんな物があったような……
    ただ私の場合利根コーラの自販機があったらMAXこーしー買っていましたから(笑)

    皆様、結構次に売る物気になる様で色々考えてくれていますなぁ。有難い事で(笑)

    しかし……クリン君のコレまでの行動見れば結構気が付いても良いのに、意外と気が付かれない……あ、いや本当に予想されて当てられたら困るんですが(笑)

    お読みいただきありがとうございますm(__)m

  • ちゃんと怒鳴ってくれるばあちゃんには孝行しないとね…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    そうですね、このバーちゃんの反応があるからこそクリン君も商品を開発する基準が出来る訳でもありますし。

    ……でもクリン君だと孝行の方向が魔改造になるんですけどね……

    と言うか凄い勢いで追いつかれた(笑)
    最新話まで一気読みしていただきありがとうございます。m(__)m

  • 麦茶は甘くしたい………………(゚_゚ )←個人の好み





    暑くなるなら、麦ジュースはいいよねー(゚ー゚)(。_。)ウンウン

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    えぇ……子供の時は砂糖入れて飲んだりしましたけど、今はそんなに好きじゃないんですよねぇ……甘い麦茶。

    そして、麦ジュースも昔は秋冬の飲み物だから夏場の飲み物では無かったんですけどね(笑)

    しかし……そうか、日本人だからもう察している人いるかと思っていたけどやはり現代人だと気が付かないか……次にクリン君が売る物……

    何時もお読みいただき有り難うございますm(__)m


  • 編集済

    ーー様、更新ご苦労様です。


    私、知らない事を聞くのは例え年下でも好きなのですが、

    クリン氏の様な喋り口調でやられると、イラっとして拳骨を落としそうです。
    うん、それはかなりの自信がありますw


    追記

    そんな不快感を現す表現では無く、ただ単に反論が出来ずにいる自分を拳骨を落とすと表現しただけです。
    誤解させてすいません。

    それだけクリン君の理論武装は凄いと言う事です。

    爺は拳骨しか対抗手段がないとも言うw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    この説明の仕方はあまりよく無かったかもですね。
    ちょっと考えて後で変えて見ます。

    ご指摘ありがとうございます。m(__)m


    追記:いえ、書いている方も「ちょっと毒が強いかな」と気になっていたんで。作った物を自慢しているんですから、クリン君ならもう少しソフトな表現になると思うんですよね。貶されているのでなければ(笑)

    なので言われてみれば、と言う感じで参考になります。

    編集済

  • 編集済

    「ん? 『結び方一つで運び易くなるとは知らなかった』? ああ、翻訳ありが…」

    嫁のロティもちゃんと居るんだな…(´・ω・`)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    勿論いますよ(笑)
    嫁かどうかは知りませんが、彼女が居ないとレッド・アイとの意思疎通出来ませんから(笑)

    何時もお読みいただき有り難うございますm(__)m

  • 冷やし飴じゃなかったか…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    おしい! 冷やし飴も考えなくもないんですが、それをこの時期に作って売る位ならこの世界でも麦汁ジュースがあるので、そちらの方が早いし知られているかと。

    ただ……まぁ後はお楽しみと言う事で(笑)

    何時もお読みいただき有り難うございますm(__)m

  • まあ、人間、便利なものには勝てまへんって

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    ええ、人間一度便利な物を味わってしまうと中々抜け出せない物です(笑)

    何時もお読みいただき有り難うございますm(__)m

  • 定番のポンプを作っていない分だけ、色々と考慮しているんだろうね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    定番の手押しポンプはあれ、鋳造出来ないと削り出しになるのでそう簡単に作れないんですよ(笑)

    現状のクリン君は鋳造設備無いので作りたくても作れない状況です。
    なので別に考慮はしていません。ただ
    「面倒になりそうなので極端なオーパーツは作っていない」
    と言うだけです(笑)

    何時もお読みいただき有り難うございますm(__)m

  • お、クリン君やらかしのギアを上げたな?w

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    はい、上げてきました(笑)

    何時もお読みいただき有り難うございますm(__)m

  • ちょいと気になったんですが、ナイフは銘入れてるんですかね?
    自分用だったらまぁ無くてもと思ったけど、売り物にするみたいなんで。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    銘は入っていません。
    その辺りの説明はいずれする予定ですが、一応この場でも書くと、この世界は一応中世の西洋世界がモデルです。
    「面倒臭いという理由で鋳造の後に油冷もしない様な奴らが一々銘を打つ訳が無い」ので、実は鍛冶師が一々銘を打つのは割と日本特有の行動です。
    西洋の刀剣で銘が打たれている物は滅多にないです。

    そして、やるなら銘ではなく工房印を押します。ただそれも結構後の時代です。
    なので、この世界でも銘は打たれないのが一般的です。
    ただクリン君の場合はクリン印を作っている訳で……
    それはどこかに押してあります(笑)

    お読みいただきありがとうございますm(__)m

  • 滑車は体分大きい。まだ小さく作る事が困難であり
    --> 大分大きい。また

    --
    今回は、少しもやらかしていないと思うのは日本人だからか。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    先ずは誤字報告ありがとうございます。
    有難く修正させていただきましたm(__)m

    そして……ああ、日本人だと割とそうなんですよねぇ。
    因みに釣瓶が主流になるのは日本でも江戸時代、1600年以降何ですよね。なのでクリン君が作った物はこの世界は1100年~1300年モデルなので、5~300年ほど先の技術です(笑)

    ただ似た様な物は一応あります。後は……次話かな(笑)

    お読みいただきありがとうございますm(__)m

    編集済