感想ありがとうございます。

確かにこのままでは意味が通じないですね。
ちょっと文面変えて見ます。

有難く修正させていただきましたm(__)m

感想ありがとうございます。

この世界でも布の生産地では布が税で納められる事がある設定です。
中世辺りはマジで布って高級品ですからねぇ。

お読みいただきありがとうございますm(__)m

報告ありがとうございます。

勿論字は間違っていましたが、自分で「糸紡ぎ機」と書いているのでそちらに統一しました。

そしてグッヅはわざとです。

それ以外は有難く修正させていただきましたm(__)m

感想ありがとうございます。

先ずは誤字報告ありがとうございます。
有難く修正させていただきましたm(__)m

そして……もし蜘蛛が出てきたら……多分この時のクリン君なら食べちゃうんじゃないかな(´_ゝ｀)

糸が使えるようなサイズの蜘蛛なら蟹みたいに食べられるかもしれないですし(笑)

連続でお読みいただきありがとうございますm(__)m

何時も感想ありがとうございます！

ええ、昔伝統的な木皮からの繊維づくりを体験した事がありますが、アレすんげえ面倒だったんですよね(笑)

へそ曲がりの作者のせいでクリン君は大変苦労して物を作っています。すまんなクリン！

って、ああ！確かに服だけを見れば動物の毛の方がクリン君が欲しがる所ですね。確かにこの村ではそれらは手に入れにくいです。
が、今回は実は蔓草の繊維が元々欲しかった事と、この世界は中世ヨーロッパに準拠しているので「動物の毛の糸には税金が掛かっちゃう」ので、今回のクリン君は普通にスルーしています(笑)
後どこかの門番二号に弓ぶっ壊されたので狩りが出来ないのもあります(笑)
　蔓草の糸に拘っている理由は次回で出てきます。

ともあれお読みいただきありがとうございますm(__)m