コメント、失礼いたします。
美容師が一人で話しまくっているのが、怖さすら感じるって話か。なんて思っていたら、終盤で違うことが分かってゾクっとしました。
親“も”美容師ではなく、親“が”美容師と言っているのは、もしかしてこいつ免許すら持っていない? 天職とは言いつつも、施術料が安いのもそういう……。
いいホラーでした。違う作品も読ませていただきますね。
作者からの返信
成野淳司様、こんにちは!
こちらこそ、コメントありがとうございます!
カクヨムさんに投稿を始めて間もない時期のお話ですのに、発掘いただいて感激しております。
しかも、♡や☆に加えてアカウントのフォローまでいただいてしまい、大変恐縮です……!
美容師さんってめちゃくちゃ切れる刃物を常に持っているのに、施術されるこちら側は無防備なのって一歩間違えたら恐怖だよねと思ってまして。
作中の美容師、せめて免許は持っといて欲しいですよねぇ。
でないとただの髪フェチになってしまう……(笑)!
死に化粧ならぬ、死に理容(?)ですね……。
ここカクヨムでの、ももさんの初めての作品になるのでしょうか?
すでに片鱗はくっきりと見て、読んで取れますね!
作者からの返信
西之園上実さま、こんばんは!
そうですそうです、確かカクヨムさんに初めて投稿した作品だったと思います!
今読むとウェブ小説の作法みたいなものを全く分かっていない状態だったので、一行空けるなどもしていないですね(汗)。
さぞ読みにくかったのでは……!すみません!
人の心を理解できないタイプの人間を書くのが好きだったんですよ……。いや、今も楽しいんですが(笑)。
改めて読み返す機会をいただき、こちらこそありがとうございました!