俺の職業がおかしい件 〜可愛いうちの子達と世界を遊び尽くします〜
朔月咲夜
『用語・設定』 ※最新話とリンクしています
どうも朔月咲夜です。
ここでは『俺の職業がおかしい件 〜可愛いうちの子達と世界を遊び尽くします〜』に登場した【用語】や【設定】を記載していこうと思っています。
私自身の話にはなってしまいますが、設定を練るのが大好きでついついやりすぎてしまう癖があります。ですので、私自身のためにも皆様が読みやすいためにも、用語と設定をまとめようと思います。
※最新話とリンクしています。
※先を読んでいない場合、重大なネタバレを含みます。
※他にも聞きたい用語や設定があれば、是非この話にコメントをよろしくお願いします。説明しても今後の展開に影響が無ければ追加で記載したいと思います。
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【大まかな目次】
◆世界観
◆学園
◆地理―中央大陸―
【世界観】
◆加齢
・1月1日に年齢を加算する方式。
◆職業
・全ての生命体がある時(人間は13歳)に神から授かる力。同じ職業でも個人差がある。
・職業例:剣士、剣使い、双剣士、蒼海双剣士等々……。
◆粒子職業
・職業の中でも高い潜在能力がある。
・粒子職業には定められた運命がある。
・黒:古代の朽黒・・・エンシェントテイマー、……。
白:理代の純白・・・記載者、……。
金:
◆時代背景
・中世ヨーロッパに似た世界。
・だが何処となく現代の雰囲気も……。
◆力
・魔力:世界()に充満する力。
MPだと解釈して良い。
一部の職業の力や魔法を扱うのに必要。
自然治癒や自己免疫や成長に影響……?
性質変化をすることで個人にあった力に変えられる。
色(個の傾向)が複数ある。(例)金、黒
・魔力の領域:魔力を溜めておく空間。
最大MPだと解釈して良い。
体内の何処かに存在する。
・魂:生命が生命たりうる理由。
・魂の領域:魂を溜めておく空間。
何処にあるのかは不明。
・闘気:世界()に充満する力。
魔力と混ぜることで絶大な力を発揮する。
性質に個人差はない。濃いか薄いか多いか少ないのみ。
上手く活用することで身体能力が上昇する。
一撃の威力を増すことも可能。
・冷気:世界()に充満する力。
魔力とませることで絶大な力を発揮する。
性質に個人差はない。濃いか薄いか多いか少ないのみ。
・影気:世界()に充満する力。
魔力と混ぜることで絶大な力を発揮する。
性質に個人差はない。濃いか薄いか多いか少ないのみ。
【学園】
◆期間
・13歳の4月1日~17歳の3月31日まで。
◆詳細
・職業の扱い方や基礎知識、専門知識を学ぶ場。
・一種の社交界でもある。
・国内には全部で7個の学園がある。
◆時間割(王立スレイン学園)
・1コマ90分
・9:00~10:00 1時限目
10:20~11:20 2時限目
11:40~12:40 3時限目
12:40~14:00 昼休憩
14:00~15:00 4時限目
15:20~16:20 5時限目
16:20~ 放課後
◆制服
・白を基調として所々に黒の差し色がされているブレザー。首元にラインが入っており、色で学年を判断する。
1年生:赤
2年生:青
3年生:緑
4年生:黄
これを1年毎にループさせる。つまり来年の1年生は黄色。
◆生徒数
・各学年500人。総勢2000人
・50人×10組
◆学園施設
・教室棟:中央に位置する。学生たちが利用する教室がある。
・寮:特寮・・・最上位寮。個室。
各学年優秀者30名。
各種最高設備完備。
上寮・・・上位寮。2人部屋。
各学年31~200番まで170名。
各種高位設備完備。
下寮・・・下位寮。2~4人部屋。
各学年下位300名。
各種設備完備。
【地理―中央大陸―】
◆アミーリスラ聖国( )
・四大大国の1つ
・中央大陸中央北側。スレイン王国の北側
・アミーリスラ教の総本山
・大聖女と教皇を頂点としている
◆獣王国レオリアド( )( )
・四大大国の1つ
・中央大陸中央南側。スレイン王国の南側
・獣人の国。とは言っても獣人意外も居る
・獣王を頂点としている
◆スレイン王国( )
・四大大国の1つ
・中央大陸中央
・主人公が生まれ育った国
・比較的穏やかな国
◆ユーディリア帝国( )
・四大大国の1つ。最も広大な国土を持つ
・中央大陸西側一帯を支配
・人族至上主義
・実力主義国家
◆中立国家アドベイルム
・中央大陸上部(窪み)の海上の島国
・ユーディリア帝国とアミーリスラ聖国と橋で繋がっている
・冒険者による冒険者の国。最もS級が多い
・世界中の冒険者ギルドの総本山
◆商業国家ムルイレア( )
・中央大陸中央西側。スレイン王国の西側
・経済力により周辺国からの侵攻を抑えている
・世界中の商業ギルドの総本山
・世の娯楽が最も集まる国
◆ズギダリン王国( )
・中央大陸西端の中堅国家
・王家の圧倒的力で帝国の侵攻を耐えている
・人族国家
◆エルフの国( )
・中央大陸西端の中堅国家
・エルフの軍隊と世界樹の結界により帝国の侵攻を耐えている
・エルフ至上主義国家
◆( )
◆シルオロ王国
・中央大陸西端の中堅国家
・ユーディリア帝国に服従(属国化)することで生き残っている
・元他種族国家
◆小国家群
・中央大陸南西部
・無数の小国家が戦争を繰り返している
◆魔の森 ※
・中央大陸東側一帯
・空中の魔力濃度が異常に高く、魔物が強大で未開拓
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