筍の季節になると姉がたくさん送ってくれました。
掘りたてのが届くと大きな鍋で何回も茹でならず一苦労です。2本くらいでよかったのに、とちょっと愚痴がでそうになりながらの作業でした。
そして沢山あるからと、毎日毎日食べ続けて吹き出物が出る始末で。適量なら肌にとてもいいのだそうですけど、好きなのでつい食べ過ぎてしまうんです。
もう送ってもらえなくなったので、そんな心配はなくなりましたが。
作者からの返信
@88chama様
コメントをありがとうございます!
お姉さまのところではタケノコがたくさん取れていたのですね。
ローバ様が食べてくれるので喜んで送られていてのでしょうね。
たくさんあると毎日食べて…アレルギーがでるんですよねぇ。
夫はタケノコにアレルギーがあるので、少しずつ食べています。
たけのこ、めっちゃ食べたくなりました!!
しかし、うちの夫は……(-_-)以下略
水煮買ってきて、自分の分だけ作るかなあ。
味噌炒めなのですね。
そして、味噌好き、たけのこ好きのお義母様には、
待ってられない料理だったと(笑)。
義母様、可愛い♡
でも、たけのこ、消化が悪いので、たくさん食べると、胃にきます(^_^;)
義母様、ほどほどにお召し上がり下さい。
天麩羅にすると、実父と二人、食べすぎて、後でうーうー唸ってたことを思い出しました(笑)。
作者からの返信
緋雪様
コメントをありがとうございます!
タケノコ、北海道はなかったんですね。
実は今日も新たにタケノコが到着しまして、夕方大急ぎで下煮をしました。
ぜひ、取りに来てくださーい!
タケノコってキツイですよね。
夫はアレルギーがあるので遠慮がちに食べていますが、義母はそういうことはないそうです。
でも食べ過ぎてうーうー唸らないように、気にしておきます!
編集済
お義母さん★★★ やった👏
いよいよ、タケノコの季節・・・絶対においしいですものね💛
〔小説 のこお姉さま登場〕
のこ様 「つむぎちゃん。はちにんこ♪」
つむぎ様「のこちゃん。いらっしゃあい♪」
のこ様 「つむぎちゃん。今日のお料理、なあに?」
つむぎ様「タケノコの味噌炒めよ」
のこ様 「おいしそう。あれっ、タケノコの横にあるのは何なの?」
つむぎ様「それは、イソメよ」
のこ様 「ギャー! イソメって、環形動物門多毛綱遊在目イソメ科に属する海産動物の総称でしょ。釣りのエサの。・・つむぎちゃんは、イソメを食べるの?」
つむぎ様「そうよ。タケノコの味噌炒めと和えたら、おいしいのよ」
のこ様 「どひゃー。(イソメを叩く)この、この、この・・」
つむぎ様「のこちゃん。何してるの?」
のこ様 「つむぎちゃん。イソメを叩いてるのよ。だって、タケノコの味噌炒めでしょ。私だけがイソメを叩けるのよ」
つむぎ様「はあ? タケノコの味噌炒めだと、どうして、のこちゃんだけがイソメを叩けるのよ?」
のこ様 「だって、つむぎちゃん・・
タケノコの味噌炒め・・
(たけ)(のこのみ)そいため・・
入れ替えて・・
(のこのみ)いそめた(たけ)・・
のこのみ、イソメ叩け。。。」
つむぎ様、イソメ「ぎゃび~ん!」
〔小説 のこお姉さま登場 おしまい〕
作者からの返信
永嶋良一様
コメント&コントをありがとうございます!
のこお姉さままで登場して、タケノコ料理♪と思いましたら、イソメ?
クグッてのけぞりました!
なんじゃ!こりゃ!
これは和えたらダメなやつ!
のこお姉さまが「ギャー」からの「とひゃー」も致し方ないですね!
たけのこ、朝にとったのを昼に貰ったらあく抜きしなきゃだもんね
我慢が(笑)
作者からの返信
kuwanyan様
おはようございます!
コメントをありがとうございます!
タケノコ、もらったら早めにあく抜きしないと!ですよね。
まず火をつけて、鍋を洗う。
タケノコを掃除して…茹でるまでが長い!