お義母様〜〜、ウドですよ〜〜(笑)。
お家の裏に植えてたのに??
今まで、そういう召し上がり方はしなかったのでしょうか?
中も薄緑なので、硬いかな?
と思いきや、意外と柔らかかった覚えが……。
甘酢漬け、義母様の大好物ではありませんか!
それとも酢味噌和えの方が好みなのかしら??
写真見ましたけど、めちゃめちゃ美味しそうでしたよ?
不思議がってないで、召し上って下さい♡
作者からの返信
緋雪様
コメントをありがとうございます!
そういえば、義祖母はウドが好きで囲いをして白く育てていましたが、義母はさほどでないのか、義母の代になって
囲いをしたことはありません。
野生化したウド、緑色でしたが中はフツーに柔らかくて美味しかったです。
なお、ウドの甘酢漬け。
今朝とお昼でほぼ義母が食べきりました( *´艸`)
昨夜は色味で腰が引けたけど、食べてみたら美味しかったのかも!
お義母さん★★☆
ウドの甘酢漬け、おいしいでしょ♪
〔小説 カクヨム源氏物語・落語の巻〕
藤原つむぎ様は関白・藤原道長様のご息女だ。近頃、宮中では落語というものが流行っている。今日も、大納言の吾妻(あづま)殿がつむぎ様のところへ、落語を語りにやって来た。
つむぎ様「アホバカよ。落語とは何じゃ?」
ボク 「つむぎ様。面白い話でございます。大納言の吾妻殿は落語の名人と評判でございます」
つむぎ様「おお、それは楽しみじゃのう」
吾妻殿 「つむぎ様。麿の『ウドの甘酢漬け』という落語を聞いてたもれ。
・・・そこで、長屋の連中がお花見に繰り出したのでございます。
『おい、これは何だい?』
『お前さん、ウドの甘酢漬けじゃないか』
『おっ、これがウドの甘酢漬けかい?』
『そうだよ。これがウドの甘酢漬けだよ』・・・」
つむぎ様「アホバカよ。吾妻殿の話は、あまり面白うないのう💦」
ボク 「つむぎ様。吾妻殿の落語が面白くないのは、ウドの甘酢漬けの話だからでございます」
つむぎ様「はぁ? ウドの甘酢漬けだと、なぜ吾妻殿の話が面白うないのじゃ?」
ボク 「それは・・
ウドの甘酢漬け・・
う(どの)あまずづけ・・
入れ替えて・・
あづま(どの)うけず・・
吾妻殿、受けず。。。」
つむぎ様、吾妻殿「ぎゃび~ん!」
〔小説 カクヨム源氏物語・落語の巻 おしまい〕
作者からの返信
永嶋良一様
コメントをありがとうございます。
吾妻様……落語は向いてなかった((T_T))
今度は違うネタで、リベンジだ!
お母様にも時々ヒヤヒヤして頂いても良いですね。😅
作者からの返信
@fumiya57様
コメントをありがとうございます!
そうですよね!
たまには脳トレをかねて( *´艸`)