業者さんは大変だなーと思いつつ、読んでいるとなんともブラックユーモアの雲が漂い始め・・・・・・。最期は、作者様らしい強烈なパンチが飛んできます。こんなの、耐えられますでしょうか・・・・・・。笑ってしまいました。構成がしっかりかたちづくられていて、それでいて軽やかに読める作品です。皆様もご用心を!