そういえば、ラウラはフォーシングを辛うじて知っていたから見ることができたけど、仮にラウラが見たことも聞いたこともないスキルがアレンに宿っていたなら、ラウラはそれが「ある」ことを知覚できるんだろうか。
アレン本人は自分の持ってるスキルの使い方が本能的に把握できないみたいだし、ラウラのアナリシスから逃れ続けてる隠れ希少スキルがある可能性も…?
君、英雄になる気ある?
といった感じの道のりを歩んでるなぁ…
ブグスキーって何だろなと思ってたけど武具のことだったのか
お菓子スキーが続いてたから知らないお菓子かと思いこんでた
今の所アランが進んでるのが勇者と言うより魔王なんだよなぁ
あとコーヒースキー達に攻略法考えられてるのが面白すぎました(英雄の姿かこれが?)
作劇上の都合なのか、なにかアラン自身に問題があるのかわかりませんが、実際結構な数の戦闘をこなしているのに攻撃系のスキルが発現しないのは気になりますね
これってタイトルに繋がるのか?
英雄になりたかった少年、ずっと力が及ばなかったと解釈してたけど、別の何かになってしまったとも思えてくるね。
今後も楽しみです。
ここからさらに英雄とはかけ離れたエグいなにかを得るのか?笑笑
あの膨大な魔力の何割かでも込めて放てば一定未満の実力の相手なら心肺停止して死ぬんじゃなかろうか……。