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  • 十七 つかむ手への応援コメント

    呪われてなんかいないと断言する秋貴さん。禍々しい手に掴まれた、左肩に顔をうずめて……。
    せ、切ない(´;ω;`)
    ここで終わりって、身悶えしちゃいます💦 いつか続きが拝読できますように✨

    作者からの返信

    ここまで読んでいただきありがとうございます。

    続きは、ことしのカクコンあたりで書こーかなと思ってます。
    その前によそのコンテストに出してるので、結果しだいです。
    受賞したら、いいんですけどねー

  • 十七 つかむ手への応援コメント

     本当に幽霊が出てくる話だったんですね。冒頭にそれを示唆する不思議な場面があったのかもしれないですが、いきなり幽霊でてきたんで「フロムタスク・ティルドーン」でしたよ。

     また、日向子の猫かぶりも、すごく面白いアイディアなんですが、猫をかぶる理由に焦点があてられて、本編で生かされていない印象です。

     アイディア、設定、そして時代描写とか凄く面白いのに、話の筋で損している気がします。
     と、駄目出しはコメント欄にしておきます。たぶん、レビューは書くと思いますが、書けなかったらごめんなさい。

    作者からの返信

    たしかに、幽霊問題は唐突なんですよね。自覚してます。なので、序章で正太郎は幽霊が見えるとしたんですけど、本編でも秋貴が本当は見えてるんじゃないかという描写追加した方がいいですね。

    これまだ完結してないので、二話で日向子の猫かぶりがストーリーに絡んでくる話にしようと思ってました。一話は、世界観の説明的なお話でした。

    よそのコンテストに応募してるので、落選したら、今年のカクコンにつっこんで続きを書きたいと思います。

  • 十三 亡霊の正体への応援コメント

     とうとう謎が解けましたね。もしかして頭に黒い布でも被ってたかな?と思ったら、その通りでした。まあ、ここであまり突飛な謎を出されても読者は引いてしまいはすからね。
     ベルサイユの薔薇は失礼しました。じつは、話知らないんですよ。本当は出したかった例は、『ぼくらの勇気 未満都市』の宝生舞でしたが、それはさすがに知らんだろうと、いい加減に『ベルサイユの薔薇』出しましたが、よく知らないことを書くものではないですね。

     しかし、ペーパーナイフと力士。まだなにか謎があるのでしょうか……

    作者からの返信

    亡霊が人間だと、黒い布しかないですよね(笑)
    これ、むかーし、「人類ネコ科」(たしか)って漫画で読んだネタです。
    「ぼくらの勇気」は知りませんでした。調べたら、キンキキッズのドラマですね。

    まだまだすっきりしないところがありますので、続きもよろしくお願いします。

  • 十二 深川でへの応援コメント

     やっぱり正太郎でしたか。でもなぜ、日向子は気づかなかったのでしょう。もしかすると、『ベルサイユの薔薇』でオスカルが女だとみんな気づかないみたいな、お約束ですね、きっと。

     秋貴のインパネコートを着た日向子、そうとうだぶだぶでしょうね。昔インパネ持ってましたが、くっそ重かったです。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。

    正太郎に会ったのは、薄暗かったので顔がはっきり見えなかったのです。それに、男の子は思春期になるとガラリと顔つきが変わりますので。

    ベルばらは、漫画全巻読みましたけど、オスカルさまはみんなにちゃんと女性と思われてましたよ?
    女性を隠してませんでした。ドレス姿も披露してましたし。

    秋貴と日向子は体格的にそんなに変わらないです。でも、インパネスって重いのですね。貴重な体験談ありがとうございます。
    わたし、さすがにインパネは着たことないので。

  • 五 ヘンリーへの応援コメント

    〉月下美人のようにふわりと笑う

    ノックアウトされてしまいました❤(ӦvӦ。)
    素敵……✨

    ずっと気になっていたこちらの作品。少しずつですが、拝読いたします(*^^*)

    作者からの返信

    お星さまありがとうございます!

    秋貴は、中性的な男子なのであえて、女性っぽく描写してみました。
    続きもどうぞ!


  • 編集済

    十七 つかむ手への応援コメント

    なんと、認知しないと発動しないものなんですね、呪いは。
    秋貴の気持ちが切ない。呪われていないという度に、彼の苦痛がわかって辛くなりますよね。

    とても感動しました。

    第一話完結、本当にお疲れ様です。

    作者からの返信

    こんかい、妖怪研究で有名な小松和彦先生の本を読んで、呪いを勉強したら、正しい(?)呪い方って呪う相手に、呪われてるって認知させないときかないんですって。
    だから、人型とかわざわざ見つかるようなところにおく。へーー、と目から鱗でした。

    今でいう、ストレスが呪いなのかなーと思ったしだいです。自分は呪われてるって心配して、心配しすぎて鬱になるということなのかなと。


  • 編集済

    十七 つかむ手への応援コメント

     澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。

     第一話完結おめでとうございます。

     怪奇を信じるほどに呪いが強まる。だから秋貴は日向子の前で怪奇を強く否定し、理路整然とした「推理」によって真相を暴かなければならない。
     なんでも「呪いが」と聞き続けている竹子夫人もそのうち……ってことなのでしょうか。

     秋貴が祈祷師の父親を探しているのは、もしかして日向子に憑いた呪いを払うためなのかもしれませんね。

     第二話がどのような物語になるのか。
     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    まとめてくださり、ありがとうございます!そうです、そういう設定の物語なんです。ようやく、ここでわかる。
    竹子の肩にはもう、荒川がのっかってるのかも(笑)いい守護霊か悪い守護霊かわかりませんけど。

    秋貴は見ることしかできないので、憑き物おとしができる父を探してます。冒頭で、秋貴が抱きついたのは、日向子についてる呪いを自分に移そうとしたんですね。

    でもうまくいかなかった。
    続きは、しばらくお待たせしますので、気長におまちください。

  • 十七 つかむ手への応援コメント

    え〜! こういうお話だったんですか! これはすごいものを背負っている二人ですね。続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    お星さまありがとうございます!

    そうなんです。みなさん忘れてたでしょ。これがオカルトだと(笑)
    序章でちゃんと、怪異の存在はにおわせてたんですけどね。
    続きは、かなーりお待たせします。すいません。次の公募が……

    編集済
  • 十四 ファンシー・ボールへの応援コメント

    鹿鳴館のファンシー・ボール、豪華だったでしょうねぇ。東急ハンズで買えるような仮装とはレベルが違います(笑)。
    秋貴さん、とうとう名探偵ぶりを発揮してますが、かっこいいです。

    作者からの返信

    参加者は、みんなお金持ちですからね。お金のかけかたが違います(笑)

    写真も残ってるんですよ。

  • 十七 つかむ手への応援コメント

    なるほど。日向子を呪いから守るために正太郎だと名乗れないでいるのですね。
    日向子を呪う手って、誰が呪ったんだろう。
    血脈から来るものなのかな……。

    作者からの返信

    日向子の呪いは、じいさんが原因ですね。

    くわしくは、まだ練れてないんですけど。
    連載再開まで、しばらくおまちください。

    たぶん、けっこう空きます(笑)

  • 十六 呪いへの応援コメント

    亡霊が荒川を殺した!?
    いや、これはオカルトだ。急にオカルトだ。
    力士はすでに死んでいたけど、その死んだ力士の亡霊が荒川を!?
    うん。頭がこんがらがりそうだけど、そういう事ですよね。
    楽しくなって来たー!!

    作者からの返信

    そうなんですよ。これ一応オカルトなんですよ。

    だから、序章で、日向子が呪われた子だとか、不思議なものが見えたりしたんですねー

    あれがなかったら、ほんと普通のミステリで、最後のオカルト展開に、みなさん驚くところでした。


  • 編集済

    十六 呪いへの応援コメント

     澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。

     秋貴くんは正太郎のときのように、他人にあやかしを見せる能力があるのかな?
     とすれば祈祷師の父親から力を受け継いだのでしょうか。
     なにはともあれ、事件の真相は明らかとなりました。
     あとは日向子に事件を説明して終わりかな?
     さすがに正太郎と名乗り出ることは今はなさそうですね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    力士が見えたのは、名前を呼んだから。日向子が見えたのは、正太郎のことを信じたからですね。

    いずれも秋貴を介して、見ることができるという感じです。


  • 編集済

    十五 騒乱への応援コメント

     澄田こころ様つ、コメント失礼致します。

     日向子さんの活躍で荒川さんを確保。
     あとは力士を取り押さえないといけませんが。
     ただ、人を殺したわけでもないから、それほどの罪には問われないでしょうけど。
     せいぜい鹿鳴館にいた人を騙したのと、荒川さんを傷つけたことくらい。
     しかもその荒川さんは力士とグルですから、傷害に問うのも難しい。
     そのへんを言い含めれば、争わずに縛につきそうですね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    力士はほんと、とんだ迷惑ですよ。まあ、お金にこまってたからほいほいのったんですけど。

    この当時、実際に親方を殴って破門された力士がいたのです。当時の新聞に載ってました。


  • 編集済

    十四 ファンシー・ボールへの応援コメント

     澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。

     警官の荒川さんが仕組んだことでしたか。
     狙いはなんだったんだろう。
     鹿鳴館の存在を快く思っていなかった、とか?

     続きもすぐに読みますね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    この時代、あまりにもいきすぎた西洋化に反発する声は多かったそうです。

  • 十四 ファンシー・ボールへの応援コメント

    五条袈裟をつけた僧侶の姿、色白のイケメンが着たら、とっても似合ってそう。武士姿のヘンリーさんも。

    さて、ミステリーのほうはどうなるんでしょうか。

    作者からの返信

    仮装っておもしろいですよね。このファンシー・ボール実際、鹿鳴館で開催されてどんちゃん騒ぎだったそうです。

  • 十三 亡霊の正体への応援コメント

    日向子さんだったら、力士でも捕まえられそうですね。強そうです。誰が何のためにあんな騒ぎを起こしたのか気になります。

    「書籍室においてあったーパーナイフ」
    ↑ぺが抜けていますかね?

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    おー、いい読みですね。さあ、日向子が大活躍するのでしょうか?


  • 編集済

    十三 亡霊の正体への応援コメント

     澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。

     西郷さんの亡霊の正体がわかりましたね。
     さらに秋貴くんの経緯も。
     あとは亡霊を気取った犯人を捕まえて理由を聞き出すところまでかな。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    今日で完結です。
    犯人、秋貴の事情があきらかになりますので。

  • 十三 亡霊の正体への応援コメント

    秋貴、なんと、そんな時から日向子のために生きていたんですね。勉強もして、優秀な成績を収め、彼女と結婚しようとしている。なんだか、切ないけど素敵です。

    作者からの返信

    ほんと、せつないというか、執着というか……なんというか。
    日向子が知ったら、ドン引きしそうですけど(笑)

  • 十二 深川でへの応援コメント

    秋貴が正太郎なのかな〜とは思っていましたが、どうしても日向子さんに隠しているのか。お父さんを探しているのも日向子さんのためってどういうことでしょうね。続きが気になります。

    最初の秋貴さんのセリフ! すてきですねぇ。秋貴みたいなキャラが言うから一段とぐっときますね。

    西郷どんの幽霊の正体も気になりますし、読み応えのあるミステリですね。

    作者からの返信

    えっ、秋貴の台詞よかったですか?
    日向子に思いっきり、ダメだし食らってましたけど(笑)

    恋愛ものによくでてくる、あなたはわたしのもの。わたしはあなたのもの。っていうセリフ、わたし好きじゃないんですよね。

    人間しょせん、ひとりで生まれてひとりで死ぬんだから。……なんてこと書いたらダメなんだよーーー! 読者をきゅんとさせないといけないのにーー

  • 十二 深川でへの応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     秋貴くんが正太郎くんだったのはわかりやすいのですが、なぜ名を捨てて秋貴を名乗っているのかが問題ですね。
     祈祷師をしている父に知られたくないのかな。
     通常名を捨てるのは、過去の縁を絶ちたいからでしょうから。
     父に連れられて香月家を出る際に、正太郎が死んだことになっているのも、父の都合かもしれませんし。

     西郷さんの亡霊と、秋貴くんの事情。
     謎がふたつになりましたね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    いろいろ積まれた謎は、あしたすべて(新たな謎もでますけど)解決しますので。

    お楽しみに。
    この時代、けっこう簡単に名前変えてましたね。秋貴も戸籍は正太郎のままですけど、通称名を変えたってことです。

    うち父でも、名前ふたつもってましたから(笑)

  • 十二 深川でへの応援コメント

    やはり、正太郎って、この人だったんですね。
    初恋のひと、今、側にいるんだ。

    こころさん。
    会話がいいわあ。下町言葉と上言葉、それに書生と、みなそれぞれ、きちんと書き分けられていて、見習いたい。

    作者からの返信

    はいー予想通り、秋貴=正太郎でした。

    言葉はこの時代、階級で違いますよねーその辺かき分けると、時代感でますよね。

  • 十二 深川でへの応援コメント

    やっぱり正太郎でしたか。
    大分面変わりしていたのかなぁ。成長すると気付かない事ってありますよね。
    でも、何故正太郎という正体を隠しているのだろうか?
    日向子にとっては正太郎だって分かった方が好意をぶつけやすいですよね。
    そこも謎だ……。

    作者からの返信

    暗い中で会ったので、正太郎って気がつかなかったんですよ。おまけに、六年たっていい男に成長したわけですから(笑)

    しかしなぜ、正体を隠しているのか?明日その謎がわかります。まーみなさん、お忘れでしょうけどこれ一応、オカルトミステリですので(笑)

  • 十二 深川でへの応援コメント

    やっぱりそうですよね。
    櫛も持ってたし。
    正太郎さんに託されたのかなぁっとも思っていたけれど。
    でも、日向子さんが気づかないほど変わってしまうなんて。
    お母様を亡くし、お父様が行方知れずになっているとしても、何か事情がおありなのでしょうね。
    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    まあ、秋貴の正体はみなさまの予想通りですね。
    冒頭で、思いっきりいい雰囲気になってたふたりですから。許嫁は幼馴染とか、萌える展開ですけど。なぜ、黙っているのか……

    成長した秋貴に日向子が気づかなかったのは、薄暗い中で会ったというのもありますけど、男の子は思春期でがらっと雰囲気変わりますから。

    おまけに、死んでると思ってるのでなおさら気づかないわけです。
    明日完結です。最後までよろしくお願いいたします。

  • 十一 長屋でへの応援コメント

     澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。

     秋貴くんはまだ酒を飲む年頃ではないのでしょうけど、時代背景的にはだいじょうぶなのかな。
     まあ聞き込みで酒場を回っているのなら、衣服に酒気がついても不思議はないのですが。

     そしてどうやら西郷さんの亡霊の正体はつきとめているようですね。
     ただ証拠がない。まだ推理の段階。
     物証がつかめたら一気に解決しそうですね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    お酒は飲んでなくて、匂いがついてるという設定です。
    この時代、十六歳でもお酒OKだったと思います。調べてはないですけど、だぶん。

    明日で完結させますので。さあ、亡霊の正体とは?


  • 編集済

    十 お茶会への応援コメント

     澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。

     日向子さん、女子会のネタにされてしまいましたね (^ ^;)
     秋貴くんは父親が祈祷師だからこそ、幽霊はいないと断言するのですね。
     となると、秋貴くんの推理は完全に論理で組み立てなければならない。
     噂レベルでの「西郷さんの亡霊」が存在したはずがないと見せつけること。
     それは父親へのささやかな抵抗なのかもしれません。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    秋貴の父が祈祷師という設定は、のちのちの重要な要素になってきます。

    そろそろ、回答編にさしかかりますので、予想が的中するかお楽しみに。

    はたして、亡霊はいるのか、いないのか?

  • 十 お茶会への応援コメント

    うわぁ、日向子さんにとっちゃ災難でしたね(;'∀')
    女子って明治の頃からゴシップ大好きなんだなぁ。
    人間の本質は100年そこそこじゃかわりませーんってやつですな。

    作者からの返信

    わたしは口が堅いという人ほど、信用できませんよね。
    これも、現代と通じるところです。女の子の口なんて羽根よりかるいって(笑)

  • 十 お茶会への応援コメント

    時代が変わっても、女の子の会話って、そんなに変わらないのかもしれないですね。丁寧な口調の噂話、疲れそうですが独特の趣がありますね。秋貴の意外な生い立ちがわかってきましたが、ますます興味深いキャラです。

    作者からの返信

    地獄のお茶会です(笑)

    本当は断りたいけど、二回も断ったら角が立つという世間一般の気遣いをした結果、やっぱり楽しくなかったという……

    現代でも、あるあるですよね。しかし、新しい情報を得られたからよしとしとこうって、感じです。

  • 九 亡霊ふたたびへの応援コメント

    日向子と秋貴。とてもいいコンビですよね。このまま、事件を解決する続き、楽しみに待っていますね。

    作者からの返信

    お転婆な令嬢と怜悧な書生コンビ、お楽しみください。

    今月中にはいったん、完結します。

  • 八 藤木警部への応援コメント

    『三界に家無し』
    なんだか、懐かしい言葉に聞こえてきました。なんでだろうね、戦前までは普通の認識だったでしょうね。

    ところで文字校です。
    「小僧。言いたいことがはるなら、はっきりものを言え」
    →はるなら、「あるなら」かもしれないと思ったのですが、たぶん。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    三界に家なしってよく言われたフレーズですけど、今は死語ですよね。

    うん、死語になってよかった。

  • 九 亡霊ふたたびへの応援コメント

     澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。

     やはり秋貴くんは頭脳で怪奇に挑むようですね。
     心霊現象ではなく人間の仕業だと看破している。
     ただ証拠がない。

     となれば現場百遍かもしれませんね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    そうです。証拠です。証拠。

    探偵っぽくなってきましたね!

  • 九 亡霊ふたたびへの応援コメント

    ついに切り付け騒ぎまで!
    亡霊騒ぎといい、どこの誰が何が目的でこんな事するんでしょうねぇ。
    全然見当もつかないぞいっと。

    作者からの返信

    そうなんですよ、目的がわかんないですよね。

    日向子が言ったように、いったい誰が得をするのか?

  • 八 藤木警部への応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     どうやら幽霊による怪奇ではなく、幽霊にかこつけた事件を論理で解く探偵のような秋貴ですね。
     推理力を前面に出して、怪奇性のある事件を解決していく話になるのかな?
     日向子の櫛が気になりますが、なにかの伏線ですよねえ。

     続きも楽しみにしております!

     誤字報告等です。
    > 日向子の言うように、庭園には外務卿が呼んだのであろう怪しい風袋の祈祷師や、まじない師が館を目指して歩いていた。
    ⇒一般的には「風体」なんですが、「風袋」にも「見た目」「うわべ」の意があるためあながち間違いとも言えません。ここは表現者である著者様に判断を委ねます。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    幽霊を語る事件なのか?
    しかし、序章で日向子が見たのはなんだったのか?

    怪異がある世界なのか、ない世界なのか……
    謎は深まるばかり……ってとこですかね(笑)


  • 編集済

    七 警察官への応援コメント

     澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。

     「幽霊の正体見たり枯れ尾花」だとホラーになりませんから、なにか怪奇な出来事が起こりそうですね。

     続きも楽しみにしております!
     まだ4時なのでもうひと眠りしてきます。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    この世界に幽霊がいる設定なのか、はたまたリアル世界なのか、もう少々お待ちください。

  • 七 警察官への応援コメント

    亡霊の正体はなんなんでしょう。謎解き、おもしろいです。日向子さんの猫被りが筋金入りでいいですね(笑)。

    作者からの返信

    タイトルにもなってますから、猫かぶりをたっぷり描写。

    まあ、猫かぶりって処世術ですよね。

  • 六 亡霊出現への応援コメント

    やっぱり秋貴が正太郎君なのかなぁ!? 櫛持ってるし!!
    西郷さんの亡霊か。ここからちょっとオカルト入って来るんですね。
    日向子が楽しそうにダンスを踊っている所が素敵でしたぁ!♬

    作者からの返信

    秋貴は、誰なんでしょううねー(笑)

    ダンスのシーンはがんばりました。日向子が本当に好きって、お伝えしなければと思いまして。

  • 六 亡霊出現への応援コメント

    鹿鳴館時代の雰囲気が、すごく出ていて感服します。
    情景描写がすごい。
    そして、ヘンリーと秋貴と、もしかして三角関係?

    そこに西郷さんの亡霊と。俄然、興味が惹かれますよね。
    続き、楽しみです。

    作者からの返信

    お星さま、ありがとうございます。

    思春期の青臭い秋貴と、大人なヘンリーにはさまれて、いいですよね、日向子(笑)


  • 編集済

    六 亡霊出現への応援コメント

     澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。

     正太郎くんに渡ったはずの日向子ちゃんの櫛を、秋貴くんが持っている。
     なにかありますね。(ないほうがおかしいのですが / 笑)
     果たして秋貴くんの正体は。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    秋貴は何者なのか…… そうそう引っ張りませんので、もうすぐわかります(笑)

  • 五 ヘンリーへの応援コメント

     澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。

     秋貴くん、やはりヘンリーさんに嫉妬していましたか (^ ^;)
     年相応でわかりやすい人なのかな?

     ここで秋貴くんの暴露が見られるとは。
     どうなることやら。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    秋貴は、16歳なのでまだまだ大人になりきれない少年です。たいしてヘンリーは大人の包容力があふれてますよね。

    日向子は両手に花ですね。いいなー(笑)

  • 五 ヘンリーへの応援コメント

    実は僕……なんでしょう? 気になります。秋貴さん、ミステリアスなキャラですね〜。この作品も時代背景の描写がすばらしいですね。続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます!

    秋貴は、まだ16歳ですので、嫉妬もするしかわいい少年なのですよ(笑)


  • 編集済

    四 鹿鳴館へへの応援コメント

     澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。

     秋貴くんの意図が読めないですね。
     このあたりはミステリーチックに仕掛けてあるよう。
     と、ここでさっそく噂の主・ヘンリーさん登場ですね。
     果たして秋貴くんは嫉妬心に芽生えるのか。
     それとも誇らしく思っているのか。
     秋貴くんの本心がわからないので、少し不安さを感じさせます。

     続きはのちほどお読み致します。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    このおはなしは、一応オカルトミステリですので、謎をいっぱい仕込んでいます。

    時間の謎、秋貴の謎、日向子の謎などです。

    というか、秋貴の正体はそろそろわかるんですけど、彼の意図は最期にわかるしかけです。

  • 四 鹿鳴館へへの応援コメント

    語らぬ秋貴さんの真意が気になって仕方ありません。
    何か深いわけがありそうな気配がプンプンしてるのに~

    作者からの返信

    ほんと、何考えてるんでしょうね。
    というか、しばらく彼の真意はわからないので、モダモダしてください(笑)

    次話公開しましたけど、何もわかりません。


  • 編集済

    三 許嫁への応援コメント

     澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。

     正太郎は死んだ。というお須江の言葉に衝撃を受けましたけど、それがかえって日向子にとっての「理想の男子像」が正太郎になったのでしょうね。
     少しずつ世界が開けてきましたね。
     次は鹿鳴館、といきたいところですが、秋貴ときちんと話し合う必要もありそうですね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    そうなんですよ、正太郎はいなくなってしまったのです。

    初恋とは実らないものですが、こうなる美化してしまいますよね。おまけに、秋貴と違って正太郎は優しかったし(笑)

  • 二 兄夫婦への応援コメント

    おおー。明治の華族。
    なかなかに煌びやかな世界ですが、日向子が猫かぶりっていうのが良いですね!
    許嫁さん、急に抱き着くし、幼い時のあの子? って思いますけど。
    そうでないならいきなり抱きつくは無礼千万の極みだわ(笑)。

    作者からの返信

    さっそく、お星さまありがとうございます。

    前回の化け猫とくらべ、主人公が幼いので、かわいらしい(ほんとか?)内容になっています。

    続きをお楽しみに。許嫁の正体は誰でしょう……


  • 編集済

    二 兄夫婦への応援コメント

     澄田こころ(伊勢村朱音)様、コメント失礼致します。

     さっそく許嫁となりますか。
     ここから物語が大きく開けてくると思うとワクワクしますね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    いつもお世話になっております。

    主人公と、相手キャラはとっとと登場させる。これにかぎります。
    関係性もはっきりと明示。

    情報開示は早い方がいいと、思いましたので。

  • 一 出会いへの応援コメント

     澄田こころ(伊勢村朱音)様。コメント失礼致します。

     日向子さんはまだ平穏ですが、兄からどんな話を持ちかけられるのか。
     タイトル回収かな?

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    タイトルに許嫁って入ってますからね(笑)

    溺愛名物、出会ったときはいけ好かない奴だったですよ。


  • 編集済

    闇夜にへの応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     新連載開始おめでとうございます。
     「怪奇事件簿」ということから、日向子に授けられた能力で物語が進んでいきそうですね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    怪奇事件簿なので、怪異なのか、人間の仕業なのかはっきりしないところを攻めて行こうと思ってます。
    イメージとして、アスリットとラファエルです(笑)

    よろしくお願いいたします。

    編集済
  • 闇夜にへの応援コメント

    おお、こころさん、新作だ。

    設定も面白くて、華族社会に連れ戻された主人公と、妖が見える少年の物語になるんですね。
    楽しみに読みますね。

    作者からの返信

    完全新作です。よろしくお願いします。

    今回は、女性の方が地位が上バーションです。
    この怪しい少年が……って話です(笑)